第221回国会 参議院文教科学委員会において、松本大臣が所信と法律案の提案理由を述べました

3月24日(火曜日)
教育、スポーツ、科学技術・学術、文化芸術

  3月24日、参議院文教科学委員会が開催され、松本大臣、中村副大臣、小林副大臣、清水大臣政務官、福田大臣政務官が出席しました。

  松本大臣は所信の中で、未来を切り拓くのは、いつの時代も「人」と「知」の力であり、文部科学省は教育、科学技術・学術、スポーツ、文化芸術という分野を通じて、強い日本・豊かな未来の礎を築く組織だとし、このことに誇りを持ちながら、一人一人が未来に希望を持てる社会を形成すべく政策を実現させていくと話しました。

  また、高等学校等就学支援金制度の拡充(いわゆる「高校無償化」を実現するための、高校生等に対する授業料支援の拡充)を行う「高等学校等就学支援金の支給に関する法律の一部を改正する法律案」の審議に向けて、その提案理由を説明しました。

  松本大臣は、本法律案は、高等学校等における教育に係る費用の中核である授業料を社会全体で負担し、生徒等がその経済的な状況に関わらず自らの希望に応じた教育を受けることのできる環境の整備を図るため、高等学校等就学支援金の支給について、保護者等の収入の状況を勘案しないこととする等の措置を講ずるものと述べ、提案理由と法案の概要を説明し、委員の皆様に十分御審議の上、速やかに可決くださいますようお願いしました。

「高等学校等就学支援金の支給に関する法律の一部を改正する法律案」概要等はこちら
https://www.mext.go.jp/b_menu/houan/an/detail/mext_03430.html