スペインのエヴァ・オルテガ科学イノベーション大学省研究総局長が小林副大臣を表敬訪問

3月17日(火曜日)
科学技術・学術、国際

  3月17日、小林副大臣はスペインのエヴァ・オルテガ科学イノベーション大学省研究総局長の表敬訪問を受け、日本とスペインの科学技術協力について意見交換を行いました。

  エヴァ・オルテガ研究総局長からは、TMT(30m光学赤外線望遠鏡)の建設に向けた提案や、対話やシンポジウムを通じた日スペインの科学技術協力の促進について提案がありました。また、天文台を通じた科学技術協力にとどまらず、フュージョンエネルギーや素粒子物理学分野においても日本とスペインの間で活発な連携が進められている現状が共有され、今後も推進していきたいとの意向が伝えられました。

  小林副大臣からは、天文台を通じた協力を含め、スペインと科学技術における連携が深まることへの期待と、文部科学省として必要な協力を行うこと、日スペイン間の科学技術協力について関係者間の連携を促進し、今後も協力をさらに深化させていきたいとの意欲を示しました。

  文部科学省は、今回の訪問を踏まえ、スペインとの協力を引き続き推進していく予定です。