2月26日(木曜日)
教育
2月26日、第2回日本成長戦略会議人材育成分科会(第4回人材育成システム改革推進タスクフォース)を開催し、松本大臣、中村副大臣、小林副大臣、清水大臣政務官、福田大臣政務官が出席しました。
今回は「産業構造の変化を踏まえた職業人材育成の充実について」をテーマに、リ・スキリング・エコシステムの構築に向けた取組や、専門学校における人材育成の在り方について、有識者の方々から教育機関や産業界における現状や実践例、課題、取組の展望等についてご意見をいただくとともに、リ・スキリングを実践されている有識者からもご意見を伺いました。
松本大臣は、全ての事柄の礎にあるのは人材力であり、大変重要な検討課題だとし、委員の皆様に忌憚のない意見をお願いするとともに、今後も、我が国が持続的に成長・発展していくために求められる人材育成の方策について、関係省庁や関係機関と連携して、全力で取り組んでいくと力強く述べました。
委員の皆様からは、産業界が求める人材・スキルの明確化や、産学官連携の強化、社会ニーズに即したリ・スキリング環境整備の必要性が示されました。
また、メンバーシップ型からジョブ型への移行が進む中で、リ・スキリングに対して消極的な傾向が見られる日本国内において、専門的な知識やスキルだけでなく、変化に挑戦する姿勢や価値観といった「マインド」の醸成も重要であるとの指摘がありました。
文部科学省では、引き続き、経済産業省や厚生労働省等の関係省庁とも連携し、政府一丸となって取組を進めてまいります。


