国立大学協会・藤井会長(東京大学長)等の表敬訪問

1月13日(火曜日)
教育、科学技術・学術

  1月13日、松本大臣は、国立大学協会・藤井会長(東京大学長)、寳金副会長(北海道大学長)、梅原副会長(横浜国立大学長)、越智副会長(広島大学長)、大竹理事(東京科学大学理事長)、田中東京科学大学長、中野一橋大学長、國分東京学芸大学長の表敬訪問を受けました。

  藤井会長からは、令和8年度予算(案)として、国立大学法人運営費交付金が、対前年度比188億円増(平成16年度の法人化以降、実質的に過去最大の増額)となる、1兆971億円が閣議決定されたこと等に対し、極めて画期的なこととして感謝の意が示されました。
  また、2035年に向けた国立大学の新たな将来像として、国立大学全体を「国立大学システム」として捉え、各国立大学の特性と強みを生かし、全体としてシナジー効果を生み出すため、タスクフォースを設置して議論を進めており、スピード感を持って大学改革に取り組んでいくと説明がありました。
  また、各国立大学長からも、当初予算に対する御礼と、今後、各大学において力を入れて取り組んでいく改革内容についての説明がありました。

  松本大臣は、我が国における全ての取組の基本となるのは「人材力」であり、今後もこの強みを推し進めていく必要があること、各国立大学においても、国民の強い期待に応えていくため、今回の予算を活用し、大学改革を進めていただきたいこと、教育の質の向上や地域・社会の貢献に向けて、皆様とともに文部科学省としてもしっかりと取り組んでいきたい旨を述べました。