福田大臣政務官がノウフク交流会に出席

1月9日(金曜日)
教育

  1月9日、福田大臣政務官が、官邸で開催されたノウフク交流会に出席しました。

  政府では、農業と福祉が連携し、障害者の農業分野での活躍を通じて、農業経営の発展とともに、障害者の自信や生きがいを創出し、社会参画を実現する「農福連携」の取組を推進しており、令和6年6月に農福連携等推進会議において決定された「農福連携等推進ビジョン(2024改訂版)」では、11月29日を「ノウフクの日」とすることが示されました。
  本交流会は、地域共生社会の実現に向けて、「農福連携」を国民に広く発信し、地域農業の発展や障害者等の一層の社会参画等を促進することを目的として開催されたものであり、農福連携等推進会議の議長である内閣官房長官や関係省庁の大臣等をはじめ、農福連携の優れた取組を実践している事業者や特別支援学校などの関係団体等が出席されました。

  本交流会では、農福連携に取り組んでいる各出席団体が育てている農作物や、その農作物を使った加工品等が試食品として提供され、政府出席者と各出席団体の皆様との懇談や試食が行われました。
  埼玉県立特別支援学校羽生ふじ高等学園の皆様との懇談の場面では、同校の生徒たちから福田大臣政務官に対して、日頃学校で行っている農作物の栽培の様子等について説明がありました。福田大臣政務官は、学校で栽培している苺、トウモロコシ、小豆を使って地域の加工業者と連携して製造されたカップアイスを試食し、先生や生徒たちに激励の言葉を贈りました。

  文部科学省では、引き続き農林水産省等の関係省庁と連携しながら、特別支援学校等における農福連携の取組の推進を図ってまいります。