松本大臣が東京科学大学病院を視察

12月24日(水曜日)
教育、科学技術・学術

  12月24日、松本大臣は東京科学大学病院を視察し、藤井病院長や東京科学大学の大竹理事長・田中学長等と意見交換をしました。

  視察では、歯科診療や集中治療室等を見学し、最新の検査に基づき、地域の歯科医院では対応が難しい治療や多職種連携を基軸としたチーム医療、高度な医療設備を駆使した集中治療を提供していることを伺いました。

  藤井病院長、大竹理事長、田中学長等との意見交換では、大学病院経営の厳しい経営状況や2024年11月から開始した収支改善の取組、東京工業大学と東京医科歯科大学の大学統合による連携成果などについて説明いただきました。

  松本大臣は、
「東京工業大学と東京医科歯科大学が一緒になり、東京科学大学として、それぞれの強みを生かした相乗効果を生み出している様子を拝見し、ぜひ、こうした取組をさらに進め、より高い研究成果、教育を進めていただきたい。病院部門においては、医科・歯科ともにチャレンジングな取組をしていただき、これらの分野をリードする存在になってもらいたいと強く思う。」
と述べました。

  持続可能な大学病院運営に向けた構造転換は大学病院の経営基盤強化に欠かせない重要な取組であり、文部科学省では、今回の視察を通じて得た知見も踏まえ、引き続き大学病院の機能強化のための施策に取り組んでまいります。