12月20日(土曜日)
科学技術・学術
12月20日、清水大臣政務官は福島県を訪れ、「第10回廃炉創造ロボコン」の競技を観戦し、表彰式に出席しました。また、日本原子力研究開発機構(JAEA)の楢葉遠隔技術開発センターを視察しました。
廃炉創造ロボコンには18チームが出場し、高専生たちは実際の廃炉現場を想定し、原子炉格納容器の底部に存在する対象物を回収するという課題に挑戦しました。
清水大臣政務官は表彰式において、最優秀賞である文部科学大臣賞を受賞されたKOSEN-KMITL(タイ高専)の学生に賞状とトロフィーを贈るとともに、出場した高専生に対し、「本ロボコンをきっかけに、今後も廃炉に関心を持つ若い方々が一人でも多く生まれることを強く期待しています」と激励しました。
廃炉創造ロボコンは今年で10回目を迎え、会場には過去の受賞ロボットが展示されておりました。清水大臣政務官は「これまでも、若い方々の柔軟な発想により、創意工夫あふれるロボットが開発され、様々な難しい課題に挑戦してきたことは本当に意義深いことであると思います」と感想を述べました。
また、清水大臣政務官は楢葉遠隔技術開発センターを視察しました。原子炉建屋内の作業環境を再現したバーチャルリアリティシステムを体験し、廃炉作業の理解を深めました。
文部科学省としては、引き続き、東電福島第一原発の廃炉の現場を支える長期的な取組への支援を進め、福島の復興に取り組んでまいります。

【廃炉創造ロボコンの競技観戦】

【出場ロボット(KOSEN-KMITL(タイ高専)のELEPHANT・象)①】

【出場ロボット(KOSEN-KMITL(タイ高専)のELEPHANT・象)②】

【廃炉創造ロボコンの過去の受賞ロボットの展示紹介】

【廃炉創造ロボコン表彰式】

【廃炉創造ロボコン参加者との記念撮影】

【文部科学大臣賞受賞チーム(KOSEN-KMITL(タイ高専))との記念撮影】

【楢葉遠隔技術開発センター(VR)】