9月3日、盛山大臣とあべ副大臣は第17回女子ワールドカップで優勝したソフトボール女子日本代表の総理表敬に同席しました。
ソフトボール女子日本代表は2014年以来となる4度目の優勝に輝き、岸田首相から御祝いの言葉と共に、2026年の愛知・名古屋アジア競技大会やオリンピック競技として復活する2028年ロサンゼルスオリンピックでの活躍への期待が述べられました。
文部科学省・スポーツ庁では、2026年の愛知・名古屋アジア競技大会、2028年のロサンゼルス大会を見据えた更なる国際競技力向上や多様な主体によるスポーツ参画の拡大など、スポーツ立国の実現に向けて取組を進めてまいります。