学校教育法の一部改正において、専門課程を置く専修学校(専門学校)に大学と同等の項目での自己点検評価の義務付け、外部の識見を有する者による評価の努力義務化が措置されました。
委託事業による調査研究をもとに、専修学校の質保証・向上に関する調査研究協力者会議における検討を踏まえ、「専修学校における学校評価ガイドライン」を改訂しました。
(参考)専修学校における学校評価ガイドライン(平成25年3月)(PDF:2187KB)![]()
文部科学省では、令和8年度「専修学校の質の向上に向けた学校評価等の推進」事業のうち、
「学校評価の推進(評価団体等の新規立ち上げ支援)」(受託団体:株式会社三菱総合研究所)について、以下のとおり公募を開始しましたのでお知らせします。
専門課程を置く専修学校においては、教育の質の保証を図るため、大学と同等の項目での自己点検評価が義務付けられるとともに、 外部の識見を有する者による評価(以下「第三者評価」という。)を受けることが努力義務として定められています。 また、大学院入学資格が指定(高度専門士称号付与)される専門課程及び専攻科を有する学校、並びに外国人留学生キャリア形成促進プログラム認定校については、第三者評価の実施が義務化されています。
本事業では、専修学校における第三者評価の実施を推進するため、評価団体の立ち上げ又は評価実施体制の整備に資する取組を募集し、制度導入期における課題の解消及び第三者評価を全国で継続的・安定的に実施できる体制の構築を図ることを目的とします。
本公募では、専修学校における第三者評価の実施を志向する団体による、評価団体の立ち上げや評価の仕組みづくり等に関する取組を対象とします。
想定される取組は、先行評価団体の取組に係る情報収集、評価団体の立ち上げに係る準備、評価の仕組みづくりの検討、モデル評価又は試行的評価の実施、評価手順・評価様式・評価者研修等の試行的な実施等です。
なお、公募の対象は、第三者評価の実施を志向しているものの、まだ実際にモデル評価等の実践には至っていない団体等を想定しています。