研修事例36

研修名: インターネット活用による公民館・博物館等施設の利用者拡大促進講座

1. 研修のねらい
 
ユーザービリティのたった使いやすい魅力あるHP制作、及びアンケートフォームを利用した登録、メールを活用した学習相談、メールマガジンの発行、HPの上位検索の登録など、利用者促進のための知識と技能を身に付け活用できるようにする。

2. 研修受講者:公民館、博物館、生涯学習センター等の施設職員等

3. 研修時間:12時間(2日)

4. 研修内容

(項目) 事項 時間
15.インターネット/コンピュータ
46. インターネットの教育利用
 
46-1. インターネットの教育利用の現状と課題
46-2. インターネットの種類、特徴、機能、構造
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19.情報モラルと著作権、セキュリティ
58. ネットワーク・セキュリティ
 
58-9. 教育活動とセキュリティ
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57. 個人情報の保護
 
57-3. 教育活動と個人情報の扱い
57-4. 個人情報の漏洩防止
 
17.ウェブサイト/コンピュータ
52. ウェブサイトの操作
 
52-1. ウェブページの作成
52-2. 携帯ウェブサイトの作成
52-3. ウェブサイトのデザイン(ユーザービリティ、アクセスビリティ含む)
52-4. QRコードの利用
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15.インターネット/コンピュータ
48. コミュニケーション・ツールの操作
 
48-1. ウェブメーラーの利用
48-2. BBSの利用
48-8. (ウェブ、e-mail)アンケートの利用
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16e-mail/コンピュータ
50. e-mailの操作
 
50-1. メーリング・ソフトウェアの基本的な操作(送信、受信、ファイルの添付など)
50-2. メールおよびアドレスの管理(メールの削除、仕分け、迷惑メールの処理など)
50-3. メーリングリストの利用(メーリングリストの作成と利用)
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-- 登録:平成21年以前 --