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スピリット・オブ・コミュニティ

ツール名 スピリット・オブ・コミュニティ(旧プルデンシャル・ボランティア・アワード)
団体名 プルデンシャル生命保険株式会社 主催
(ジブラルタ生命保険株式会社 主催 日本教育新聞社 共催)
ツール活用開始年月 平成9年 1月
表彰対象者 ボランティアをしている12歳~18歳の青少年
表彰人数 14年度 190枚
15年度 190枚

  表彰状  メダル

1.表彰の内容とインセンティブ

  応募者全員に「感謝状」を送るほか、審査員賞・奨励賞・ブロック賞の受賞者を招待し、ブロック表彰式・情報交換会を実施している。
  また、ブロック賞の受賞者を全国表彰式&フォーラムに招待し、表彰式、情報交換会、活動発表会等を行っている。その中で全国賞受賞者は別途表彰を行い、代表者を米国ボランティア親善大使として、全米表彰式に派遣する。
  各受賞者には表彰状、メダルと活動支援金を進呈している。

2.表彰の目的

  • 1)ボランティアにこれから取り組もうとする青少年を応援する。
  • 2)ボランティアに現在かかわっている青少年を支援し、励ます。
  • 3)ボランティア活動についての情報交換ができる場を創る。
  • 4)青少年のボランティア活動の内容を社会に広める。
  • 5)ボランティアに気軽に自然に取り組めるような社会環境つくりを目指す。
      換言すると、青少年のボランティア活動・地域貢献を支援し、日本全国に浸透させる。そのためにボランティアをする方たちの情報交換・発信の場を提供し、ボランティアをしている方たちに「おめでとう」ではなく、「ありがとう」を伝える。

3.対象となる活動内容

  活動に制限は特にない。一人ひとりがボランティア活動を通じて感じたことを聞かせてもらいたいと思っている。(ただし、政治・宗教色が極端に出ているものは審査の対象から外すことがある。)また、スピリット・オブ・コミュニティの名称が示すように、地域に対する貢献を応援している。

4.募集の方法(表彰者の集め方)

  • 全国の学校やボランティア団体などにDMを送ったり、社員が訪問して応募のお願いをする。
  • 日本教育新聞にスピリット・オブ・コミュニティについて掲載してもらう。
  • プルデンシャル生命、ジブラルタ生命のホームページに掲載する。

5.申請の方法

  応募用紙に必要事項(ボランティアの内容や感じたことなど)を記入し、事務局に送付してもらう。

6.審査方法

  • 1)第一次スクリーニング審査を事務局で行う。
  • 2)全国8ブロックに応募を分け、その年のブロック審査員による審査をし、各ブロックで表彰をする。
  • 3)各ブロックでブロック賞に選ばれた活動の中から、その年の全国審査委員による審査をし、全国賞を決定する。

7.基準

  • 発想力、着眼点、創造性
  • 自立性、自律性、自発性、リーダーシップ
  • 企画力、組織力
  • 学んだこと、感じたこと
  • 発展性、将来性
  • 継続性、準備、努力、汗
  • 地域社会への貢献

  以上のような審査基準を設けている。ただし、1つの項目に際立つオリジナリティー豊かな活動も評価する。

8.苦労したこと、工夫したこと

  より多くの方に応募してもらうには、直接会って説明をすることが一番と考え、社員が学校やボランティア団体を訪問することをプロモーションしている。そのために、ロールプレイング(モデル応対)のVTR作成など社員が困らないで行動できるようなツールを用意している。

9.成果

  2003年の応募数は約3,000通となった。徐々にスピリット・オブ・コミュニティの主旨が理解され、過去の受賞者のネットワークが新たなボランティア活動につながるなどの成果が出始めている。

10.今後の課題と展開

  青少年の良い活動が紹介され、受賞者同士のネットワークが構築されることで、彼らが元気になったり、その後の連絡を取り合ったりするという効果が現れている。今後は受賞者が社会的にも認められ、その後の活動がやりやすくなるように、スピリット・オブ・コミュニティの社会的評価を上げたり、地域の方が受賞者の活動に関心を持っていただくために、報道関係者に働きかけたりしていこうと考えている。

11.表彰者の声

  「全国表彰式&フォーラムに参加させていただき、本当にありがとうございました。
  この2日間で、スタッフの方々や全国の友達など多くの人達とすごしている中で、自分は多くの方達に支えられていること、多くの人とつながっていることを改めて感じることができました。
  また、普段の生活や勉強からでは学ぶことができない多くのことを得ることができました。これからの生活でも生かしていきたいです。
  このような素晴らしい経験をする機会を与えてくださった方々、温かく支えてくださったスタッフの方々に感謝しています。
  本当にありがとうございました。」
  (2003年の受賞者。高校2年生) - アンケートより

お問合せ先

生涯学習政策局社会教育課

-- 登録:平成21年以前 --