都道府県等名 |
設置年度 |
学校名 |
設置学科 |
募集定員 |
概要 |
岩手県 |
昭和63年度 |
種市高校 |
海洋開発科 |
40 |
- 潜水と土木分野を履修できるよう教育課程を編成した全国唯一の学科
|
平成6年度 |
黒沢尻工業高校 |
材料技術科 |
40 |
- 新素材を含めた工業材料の開発、製造加工、検査までを総合的に履修できるよう教育課程を編成
|
平成9年度 |
福岡工業高校 |
都市工学科 |
40 |
- 測量、土木に関する知識・技術のほか、環境保全、都市機能の活用とその管理及び防災等を学ぶ教育課程を編成
|
宮城県 |
平成6年度 |
気仙沼向洋高校 |
情報海洋科 |
40 |
- 高度情報化社会並びに海洋利用事業の発展に対応できる人材の育成
- 2年進級時に希望に応じて海洋、情報電子の2類型から選択
- 「水産情報処理」「電子情報技術」等を学習
|
平成8年度 |
古川工業高校 |
土木情報科 |
40 |
- 情報管理に精通した土木技術の習得・「土木情報技術」等を学習
|
平成10年度 |
鶯沢工業高校 |
コンピュータ応用技術科 |
40 |
- コンピュータの構成や各部の働きや仕組みを学習し、コンピュータの活用能力を高める
- コンピュータシステム、マルチメディア類型に分かれて学習
|
秋田県 |
平成13年度 |
小坂高校 |
環境技術科 |
40 |
- 電気科、機械科を改編
- 環境を意識したものづくり技術者の育成を図る
|
山形県 |
平成12年度 |
長井工業高校 |
福祉情報科 |
40 |
- 介護機器等のハードウエアや介護・福祉に必要な科目の学習
- 福祉や介護を支援するためのコンピュータやソフトウエアについての高度な学習
|
平成13年度 |
鶴岡工業高校 |
環境システム科 |
40 |
- 環境に配慮した製造技術や分析技術、資源の有効活用などに関する技術の学習
|
栃木県 |
平成6年度 |
佐野松陽高校 |
情報制御科 |
80 |
- 総合選択制を導入
- コンピュータによる機械の制御やシステム技術を学習する
|
群馬県 |
平成12年度 |
利根実業高校 |
工業技術科 |
40 |
- 自動車に関する知識と技術を修得する自動車技術コースと、コンピュータの基礎や情報通信ネットワーク等の知識と技術を修得する情報技術コースで構成
|
環境建設科 |
40 |
- 従来の土木の学習に加え、自然環境や動植物に関する知識を学び環境に配慮した土木技術者の育成を目指す(環境土木コース、環境居住コース)
|
平成13年度 |
安中実業高校 |
工業技術科 |
40 |
- 自動車に関する知識と技術を修得する自動車技術コースと、コンピュータの基礎や情報通信ネットワーク等の知識と技術を修得する情報技術コースで構成
|
埼玉県 |
昭和60年度 |
浦和工業高校 |
設備システム科 |
40 |
- 工業に関する広い視野を養い、設備工業に関する基礎的・基本的な知識・技術を習得させ、設備工業技術に係わる諸課題を総合的・合理的に解決し、工業の発展を図る能力と態度を養う
|
千葉県 |
平成6年度 |
京葉工業高校 |
設備システム科 |
40 |
- 科学システム技術、環境保全及び設備の設計・管理等に関する知識と技術を学習
|
平成6年度 |
下総高校 |
航空車両整備科 |
40 |
- 航空特殊車両及び自動車整備に関する知識と技術を学習
|
平成7年度 |
茂原工業高校 |
環境工学科 |
40 |
- 環境に関する基礎的な知識と技術を学習し、産業全般における環境計画の策定や環境保全施設の施工管理に係る人材を育成
|
平成11年度 |
清水高校 |
環境化学科 |
40 |
- 環境保全や化学工業に必要な化学分析、データ解析、処理技術等に関する知識と技術を学習
|
新潟県 |
平成9年度 |
長岡工業高校 |
テキスタイル
デザイン工学科
テキスタイル工学類型 デザイン類型 |
40 |
2年次から2類型に分かれて学習する
- コンピュータ化に対応したテキスタイル技術者を育成する
- デザインの知識やコンピュータグラフィックス等の技術を習得する
|
富山県 |
平成10年度 |
富山北部高校 |
薬品科学科 |
40 |
- 薬品の成分分析法、試験法、品質管理や医療機関における環境衛生、臨床検査等の知識と技術などについて学習する
|
製薬技術科 |
- 薬品の製造や環境保全のための排水・廃物処理等の知識と技術などについて学習する
|
平成12年度 |
二上工業高校 |
環境化学科 |
40 |
- 2年次から2コースに分かれて学習する
(環境建設コース)
- 自然と調和のとれた都市づくりの計画や設計について学習する
(化学コース)
- 化学物質や化学製品等に関する知識や技術を身につけた技術者を養成する
|
石川県 |
平成6年度 |
小松工業高校 |
マテリアル科 |
40 |
- 高分子、セラミック、繊維等の非鉄材料の基礎的な知識と技術の学習
|
平成13年度 |
金沢市立工業高校 |
機械テクノロジー科 |
80 |
- 環境、福祉等に対応しながら、機械全般を体系的に学習
- メカニクス、システム、エコテクノロジーの3コースを設置
|
情報システム科 |
80 |
- 高度情報化社会に対応するために、情報機器の仕組みや利用技術を学習
- 電気、情報通信、情報の3コースを設置
|
福井県 |
平成5年度 |
科学技術高校 |
テキスタイルデザイン科 |
40 |
- デザインと染色の基礎およびコンピュータグラフィックを活用したデザイン技術について学習
|
平成7年度 |
敦賀工業高校 |
情報ケミカル科 |
40 |
- 工業化学・環境科学および情報技術について学習し、3年次の類型分けを実施
|
平成8年度 |
大野東高校 |
情報・建設科 |
40 |
- コンピュータやその周辺の学習をベースに、類型によって、建設分野についても学習
|
山梨県 |
平成6年度 |
峡南高校 |
建築インテリア科 |
|
|
建築コース |
15 |
|
インテリアコース |
15 |
|
平成9年度 |
谷村工業高校 |
化学・デザイン科 |
|
|
環境化学コース |
20 |
|
デザインコース |
15 |
- 工業デザイン、グラフィックデザイン等の技術者の養成
|
平成9年度 |
韮崎工業高校 |
理数工学科 |
全科一括募集 |
- 工業に関する基礎的知識の習得とともに理数系大学への進学にも対応
|
環境化学科 |
- 環境保全や快適な生活環境づくりに対応した技術者の養成
|
長野県 |
平成8年度 |
長野工業高校 |
環境システム科 |
40 |
- ソーラーシステムの実習施設を持つ、環境に関する学習に配慮した設備工学系学科
|
岐阜県 |
昭和63年度 |
多治見工業高校 |
セラミック科 |
80 |
- 陶磁器から先端材料まで幅広くセラミックについて学習
|
平成11年度 |
大垣工業高校 |
産業デザイン科 |
40 |
- 産業製品のデザインについて「ものづくり」を通じて学習
|
静岡県 |
平成4年度 |
御殿場高校 |
情報システム科 |
80 |
|
平成5年度 |
天竜林業高校 |
建築デザイン科 |
40 |
|
平成7年度 |
吉原工業高校 |
数理工学科 |
40 |
- 工業に関する幅広い基礎的知識・技術とともに、数学、理科、英語等の普通科目を学習
|
平成9年度 |
沼津工業高校 |
物質工学系
材料技術科 システム化学科 |
80 |
- 物質工学系2学科をくくり募集
- 物質材料について学習
- 生活を豊かにする化学技術について学習
|
平成9年度 |
清水工業高校 |
環境工学系 |
40 |
- 化学工業に関する基礎的技術を習得し、環境に配慮した技術開発ができる技術者を育成
|
平成10年度 |
島田工業高校 |
都市工学科 |
40 |
- 自然環境と調和のとれた都市開発や建造物の設計・施工のできる建設技術者を育成
- 生徒の多様な興味・関心に基づいた学習により幅広い知識・技術を持った建設技術者を育成
|
三重県 |
平成元年度 |
四日市工業高校 |
セラミック科 |
40 |
- セラミック化学、セラミック材料、セラミック技術、セラミック工業等の専門教科を履修させ、セラミックに関する必要な理論及び技術を習得させる。
|
平成3年度 |
松阪工業高校 |
繊維デザイン科 |
40 |
- 繊維工学科を改編し、デザインの基礎技術、繊維製品へのデザイン技術の応用等に重点を置き、必要な理論及び技術を習得させる。
|
平成9年度 |
四日市中央工業高校 |
設備システム科 |
40 |
- 建築設備全般に関する幅広い知識と技術を習得させ、快適な生活空間の創造、地球環境の保全等に配慮できる人材を育成する。
- 「設備計画」「空気調和設備」「衛生防災設備」「建築計画」等の専門科目を履修させ、建築設備全般に関する必要な理論及び技術を習得させる。
|
平成13年度 |
尾鷲高校 |
システム工学科 |
40 |
- 総合選択制・単位制
- 工業の基礎的・基本的技術と社会の進歩・発展に対応できるシステム技術を習得することにより、「ものづくり」のスペシャリストとなる人材を養成する
- 「システム工学製図」「システム工学実習」「機械設計」「機械工作」「電気機器」等の専門科目を履修させ、システム工学に関する必要な理論及び技術
を習得させる
|
滋賀県 |
昭和33年度 |
甲南高校 |
薬業科 |
40 |
- 人体の構造・機能や薬品の製造・試験、情報・工業技術に関する基礎的知識と技術の習得、人間性豊かな活力ある職業人の育成
- 社会人講師を活用し、臨床検査の実習等を実施
|
大阪府 |
平成3年度 |
佐野工業高校 |
テキスタイル工学科 |
80 |
- テキスタイル技術に関する基礎的・基本的知識・技術の習得、技術の進歩に主体的に対応できる能力・態度の育成
|
平成3年度 |
今宮工業高校 |
グラフィックアーツ科 |
40 |
- グラフィック技術に関する基礎的・基本的知識・技術の習得、技術の進歩に主体的に対応できる能力・態度の育成
|
平成3年度 |
岸和田市立産業高校 |
デザインシステム科 |
40 |
- デザイン技術の基礎的・基本的知識・技術の習得、コンピュータの活用によりデザインを製品に加工する過程の学習、デザインシステム技術の進歩に主体的に対応できる能力・態度の育成
|
平成4年度 |
成城工業高校 |
電子機械科 |
120 |
- 電子機械に関する基礎的・基本的知識・技術の習得、技術の進歩に主体的に対応できる能力・態度の育成
|
平成4年度 |
布施工業高校 |
電子機械科 |
160 |
- 電子機械に関する基礎的・基本的知識・技術の習得、技術の進歩に主体的に対応できる能力・態度の育成
|
平成4年度 |
城東工業高校 |
電子情報科 |
80 |
- 電子工業及び情報技術に関する基礎的・基本的知識・技術の習得、技術の進歩に主体的に対応できる能力・態度の育成
|
平成4年度 |
堺工業高校 |
材料技術科 |
80 |
- 材料技術に関する基礎的・基本的知識・技術の習得、工業材料の製造・加工及びこれに関連する技術の進歩に主体的に対応できる能力・態度の育成
|
平成5年度 |
淀川工業高校 |
電子機械科 |
200 |
- 電子機械に関する基礎的・基本的知識・技術の習得、技術の進歩に主体的に対応できる能力・態度の育成
|
平成5年度 |
東住吉工業高校 |
設備システム科 |
80 |
- 設備システム技術に関する基礎的・基本的知識・技術の習得、各種建築物の条件に適合した空調・給排水・衛生設備などの設計・施工、保守管理に主体的に実践できる能力・態度の育成
|
平成5年度 |
藤井寺工業高校 |
化学システム科 |
80 |
- 化学システム技術に関する基礎的・基本的知識・技術の習得、技術の進歩に主体的に対応できる能力・態度の育成
|
平成6年度 |
佐野工業高校 |
電子機械科 |
120 |
- 電子機械に関する基礎的・基本的知識・技術の習得、技術の進歩に主体的に対応できる能力・態度の育成
|
平成6年度 |
茨木工業高校 |
環境化学科 |
80 |
- 工業化学の学習を基礎とした環境に関する基礎的・基本的知識・技術の習得、技術の進歩に主体的に対応できる能力・態度の育成
|
平成6年度 |
堺市立工業高校 |
材料システム科 |
40 |
- 材料システムに関する基礎的・基本的知識・技術の習得、工業材料の製造・加工及びこれに関連する技術の進歩に主体的に対応できる能力・態度の育成
|
兵庫県 |
昭和60年度 |
姫路工業高校 |
電子機械科 |
40 |
- 電子計算機等による自動化システムの技術を習得せるために「機械設計」等の機械系科目と「電子技術」等の電子系科目を複合して学習する
|
昭和62年度 |
兵庫工業高校 |
情報技術科 |
40 |
- 「ハードウェア」「電子回路」等ハードウェアに関する専門科目を重視し、コンピュータによる各種の機器制御方法や回路について学習する
|
昭和62年度 |
西脇工業高校 |
情報・繊維科 |
40 |
- 「ソフトウェア技術」「繊維技術」等の専門科目を位置づけ、コンピュータを利用したデザイン等繊維工業の近代化を図るための知識・技術について学習する
|
平成元年度 |
神戸工業高校 |
情報技術科 |
40 |
- 「電子機械」「コンピュータ応用」等を中心に、自動工作機械の制御に関する専門的な知識・技術を学習する
|
平成10年度 |
西脇工業高校 |
総合技術科 |
40 |
- 機械、電気・電子、情報の幅広い知識・技術を基礎としてこれらの分野を総合し、自動化・無人化を図る技術を重視した学習をする
|
奈良県 |
平成4年度 |
王寺工業高校 |
科学技術科 |
74 |
- 情報に関する知識と技術を習得し、関連分野に従事する能力を育成する
|
和歌山県 |
平成7年度 |
紀北工業高校 |
システム化学科 |
80 |
- 2年次から素材コース、システムコース、英数コースの3コースに分かれて学習
- 電気や機械及び化学の基礎知識と新素材、計測・制御のコンピュータ処理技術等を学習
|
鳥取県 |
平成13年度 |
鳥取工業高校 |
建築環境科 |
38 |
(建築、環境システムの2類型を設置)
- 建築、設備、環境について学習し、快適な住環境を創造できる人材を育成
|
都市環境科 |
38 |
- 土木、環境、エネルギー資源等の基礎を学習し、人間に優しい都市環境づくりが考えられる人材を育成
|
平成13年度 |
鳥取湖陵高校 |
電子機械科 |
38 |
|
電子電気科 |
38 |
- 2学科に電子機械、制御技術、電力技術の3類系を設置
|
島根県 |
平成8年度 |
松江工業高校 |
情報技術科 |
40 |
- コンピュータに関する技術をトータルに学習し、ハードからソフトまで幅広い技術を習得する
|
平成12年度 |
江津工業高校 |
総合電気科 |
40 |
- 電気・電子及びコンピュータについて、電力技術、電子情報技術の分野を通して学習する
|
広島県 |
平成3年度 |
宮島工業高校 |
素材システム科 |
40 |
- 化学工業、エレクトロニクス、新素材等の新技術のシステム化に関する知識と技術を学習する
|
平成5年度 |
府中東高校 |
都市システム科 |
40 |
- 気象、騒音等の都市環境測定や上下水道、公園、交通施設等の都市施設に関する知識と技術を学習する
|
山口県 |
平成5年度 |
徳山工業高校 |
情報技術科 |
40 |
- コンピュータに関する基礎的・基本的な知識と技術を学習
- コンピュータの利用、製造に関わる能力と実践的な態度の育成
|
平成8年度 |
南陽工業高校 |
システム機械科 |
40 |
- 製造業における生産システム化により、機械系、電気・電子系及び情報技術系の教科を学習
- CAD/CAM、MC等の新しいメカトロ技術の基本的な知識や技術を学習
|
平成9年度 |
岩国工業高校 |
都市工学科 |
40 |
- 最先端技術が用いられている都市工学の知識や技術を学習
- 環境に配慮した都市づくりに貢献できる技術者を育成
|
平成12年度 |
萩工業高校 |
建設工学科 |
40 |
|
平成13年度 |
徳山工業高校 |
環境システム科 |
40 |
- 土木・工業化学を中心とした基礎的・基本的な知識と技術を学習
- 現代社会における環境保全の意義と役割を理解させる
|
平成13年度 |
小野田工業高校 |
情報科学科 |
40 |
- 2年次から情報制御コース、情報通信コースに分かれて学習
- 情報に関する基礎的・基本的な知識と技術を学習
|
愛媛県 |
平成13年度 |
新居浜工業高校 |
情報電子科 |
40 |
- 高度情報通信社会に対応するため、コンピュータや情報通信ネットワークを学習
|
平成13年度 |
東予高校 |
電気システム科 |
40 |
- 送配電、電気工学などの電気技術からエレクトロニクス、コンピュータ制御まで幅広く、電気全般について学習
|
建設工学科 |
40 |
- 住宅から道路、ダムまで建設物全般の設計、施工、管理などについて学習
|
高知県 |
平成9年度 |
高知東工業高校 |
機械生産 システム科 |
40 |
- 電気、電子、情報系の多様な技術の習得
- FMA実習を通して機械生産システム技術の習得
- 産業技術の複合化に対応できる総合的な技術の習得
|
平成10年度 |
宿毛工業高校 |
機械・生産系 |
70 |
|
建設・環境系 |
70 |
|
電気・情報系 |
70 |
|
福岡県 |
平成3年度 |
福岡工業高校 |
繊維システム科 |
40 |
- 繊維及びこれに関連する分野に関する基礎的・基本的な知識と技術の学習
|
平成4年度 |
浮羽工業高校 |
環境デザイン科 |
40 |
- インテリア及びデザインの基礎的・基本的な知識・技術の学習
|
熊本県 |
平成元年度 |
球磨工業高校 |
建築科 伝統建築コース |
20 |
- 伝統的な木造建築や伝統文化の良さについて学習させ伝統建築に関する技術者としての知識と技能を備えた人材を育成する
|
平成8年度 |
建設工学科 |
40 |
- 建設に関する基礎的な知識と技術を習得させ、技術革新に主体的に対応できる人材を育成する
|
平成8年度 |
熊本工業高校 |
材料技術科 |
40 |
- 金属材料だけでなく新素材等の工業材料に関する基礎的知識と技術を習得させ技術革新に主体的に対応できる人材を育成する
|
大分県 |
昭和63年度 |
情報科学高校 |
情報電子科 |
120 |
|
宮崎県 |
昭和63年度 |
佐土原高校 |
産業デザイン科 |
40 |
- 機械・生活用品・工芸品等のプロダクトデザイン並びにグラフィック・写真・印刷等のビジュアル等デザインに関する基礎的・基本的な知識と技術を習得
させる
|
鹿児島県 |
平成10年度 |
薩南工業高校 |
都市工学科 |
40 |
- 情報処理や環境保全、防災対策等の知識や技術の習得
- 全地球測位システム(GPS)を取り入れた実習
|
平成13年度 |
鹿児島工業高校 |
電気技術系 |
80 |
- 電気に関する学習に加え、「環境にやさしい」太陽光発電、風力発電等のクリーンエネルギーに係る人材育成
- 1学年は類で学習、2学年で系に分かれて学習
1類:電子機械系、電気技術系、情報技術系、工業化学系 2類:建築系、建設技術系、インテリア系(類の中では、他の系の科目を選択履修することができる)
|
沖縄県 |
昭和48年度 |
首里高校 |
染織デザイン科 |
40 |
- 沖縄の伝統工芸である染織(紅型、琉球絣及び花織)の伝習と人材を育成する
|
平成5年度 |
那覇工業高校 |
グラフィックアーツ科 |
40 |
- コンピュータによる画像処理等を重視し、グラフィックアーツ産業に対応できる能力と実践的態度を育成する
|
平成11年度 |
南部工業高校 |
設備システム科 |
40 |
- 従来の設備工業科を改編し、諸設備設計・施行・保守管理に最新の情報機器システムを活用できる人材を育成する
|
京都市 |
平成10年度 |
伏見工業高校 |
総合技術科 |
40 |
- 工業の基礎基本を修得したうえで、自分の進路希望や興味関心に応じて,幅広く学習内容を選択できる総合的な学科
|
平成11年度 |
洛陽工業高校 |
京都伝統産業科 |
概ね 50/2 |
- 京都の伝統産業の発展に貢献する人材の育成を目指す
- 染・織を中心に基礎を学習し、伝統産業・新たな技術から、色彩・デザインまでを学ぶ
|
電子通信科 |
概ね 90/3 |
- 電子現象・電子回路・電波の基礎基本を学び、光ファイバーを利用して通信技術や衛星通信等についても学習する
|
電子情報科 |
概ね 90/3 |
- 電子現象・電子回路の基本を学んだうえ、コンピュータのハードウェア技術・ソフトウェア技術を学習する
|
生産技術科 |
概ね 90/3 |
- 「ものづくり」を中心に据え、機械の基礎や設計・製図・加工・原動機等を学習する
|
大阪市 |
昭和59年度 |
生野工業高校 |
電子機械科 |
80 |
- メカトロニクス、FA等に関する知識と技術を習得するとともに新しい技術にも対応できる人材を育成
|
昭和63年度 |
泉尾工業高校 |
セラミック科 |
40 |
- 日進月歩の産業界に適応できるように、セラミックの基礎知識や技術を習得することを目的とし、広い視野を持ち、科学的な考え方を身に付けた技術者を育成
|
平成2年度 |
都島工業高校 |
都市工学科 |
80 |
- 都市建設の計画・調査・設計・施工・管理などの業務を担当する能力の育成
- 情報処理教育の推進と基礎学力の充実
|
平成4年度 |
理数工学科 |
80 |
- 工業に関する基礎的・基本的な知識と技術の習得
- 種々の問題を数学的に処理した科学的に考察する能力と態度を育成
- 理科・数学・英語の普通教科の学力を強化し理系大学への進学にも対応
|
平成5年度 |
泉尾工業高校 |
ファッション工学科 |
80 |
- 繊維素材から日常生活のファッション関連分野までを視野に入れ、デザイン、織り、編み、染め、色彩管理等に関する知識・技術を習得
- ファッション産業で活躍できる人材を育成
|
平成5年度 |
工芸高校 |
ビジュアルデザイン科 |
40 |
- ポスター、新聞広告、カレンダー、パッケージ等のデザインについての知識・技術を習得
|
映像デザイン科 |
40 |
- 広告写真、VTR技術、コンピュータ・グラフィックス等についての知識・技術を習得
|
プロダクトデザイン科 |
40 |
- テレビ、自動車、電話等の工業製品・器具のデザインについての知識・技術を習得
|
インテリアデザイン科 |
40 |
|
建築デザイン科 |
40 |
|
平成6年度 |
西高校 |
情報科学科 |
80 |
- コンピュータの実習授業を通して、情報に関する専門的知識・技術を習得。
- コンピュータのソフト、ハード両面に強い人材の育成
|
平成11年度 |
東淀工業高校 |
機械工学科
類型:
機械システム
メカトロニクス 英数 |
80 |
- 機械技術全般について広く学習
- 自動化機械などのメカトロニクスについて学習
- 機械工学に関する専門を活かした進学に対応
|
電気工学科
類型:
電気エネルギー
マルチメディア 英数 |
80 |
- 電気、電子工学全般
- マルチメディアから通信技術、ネットワーク管理を学習
- 電気工学に関する専門を活かした進学に対応
|
理工学科
類型:理数工学 科学工学 |
80 |
- 数学、物理や工学全般を学習し、理工系進学に対応
- 工学全般について学習し、実践的技術者を育成
|
神戸市 |
昭和55年度 |
神戸工業高校 |
インテリア科 |
40 |
- 人間→家具→室内→建物というように、内側から外側に向かってインテリアを考え、より快適な住居、商業、公共空間を創ることを目的としている
- 計画・設計製図・生産技術の3本柱を学習
|
平成6年度 |
神戸工業高校 |
交通工学科 |
40 |
- 交通に関する諸分野において基本的な知識と技術を習得し、社会に応用できる実践的工業人を育成する
|
広島市 |
平成13年度 |
広島市立広島工業 高校 |
機械科 |
40 |
- 2・3年時に溶接や工作などの機械コースと、CAD/CAMや産業ロボットなどを扱う電子機械コースの選択可
|
自動車科 |
40 |
|
電気科 |
40 |
|
情報電子科 |
40 |
- 情報処理技術者などマルチメディア利用に長けた人材育成
|
建築科 |
40 |
|
環境設備科 |
40 |
- 環境問題も考えた建物の冷暖房などの設計に係わる人材育成
|
福岡市 |
昭和34年度 |
博多工業高校 |
自動車工学科 |
40 |
- 機械に関する基礎的知識・技能の修得の上に、自動車について、基本的分野から応用分野まで深く知識や技術力を高める
- 自動車3級整備士の国家試験受験資格が与えられ、実技試験免除となる
|
平成2年度 |
電子情報システム科 |
40 |
- 電気・電子工学に関する基礎的な知識を学び、さらに、ハードウェア、ソフトウェアの両面から応用できる能力を養う
- コンピュータ実習では、プログラミングを中心に図形処理、CAD、表計算、ワープロ等に重点を置いている
|
平成2年度 |
画像工学科 |
40 |
- DTPに関する基礎的・基本的な知識と技術を習得し、情報伝達媒体としての印刷物や電子媒体の社会的な意義や役割を理解する
|