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学校図書館

子ども読書の街<学校図書館の取組事例紹介>

01.新宿区立津久戸小学校(東京都) 次へ
学校図書館を活用した確かな学力づくり

 本校は、教育計画に学校図書館活用を位置づけ、特色ある教育活動の一つとして学校図書館を活用した確かな学力づくりに力を入れています。
 そのために、まず、学校図書館の学習・情報センター、読書センターとしての機能の充実を図り、学習指導要領に則った日常の教育活動で学校図書館を利用する場面を拡大していきました。
 司書教諭を中心に、「学校図書館経営計画」「学校図書館運営計画」「年間活動計画」「学校図書館活用指導年間計画」「学校図書館活用年間計画」「学校図書館メディア活用能力育成計画」などを作成し、学校の全教職員を挙げて、計画的に学校図書館を活用したり読書指導を行ったりしています。
 学習・情報センターとしての機能を発揮させるために、「調べる学習室」を増設し、「国際理解教室」「津久戸歴史館」廊下など、従来の図書室の周辺を全て合わせて学校図書館としました。それに伴い、児童は、図書資料の他に、ファイル資料、ビデオ、インターネットが利用できるコンピュータ(19台)、自校資料、新聞・雑誌コーナーなどで学習ができるようになりました。また、図書資料の電算化により、図書資料の検索や予約が可能になりました。
 読書センターとしての機能もさらに充実させ、図書の 整理・受入れ・修理など学校図書館の整備は、学校図書館スタッフが行っています。また、学校図書館ボランティアによる読み聞かせや季節の装飾などにより、本に親しみやすく、居心地のよい学校図書館になっています。
 このような学校図書館を活用した主な実践としては、日常の授業での学校図書館活用、司書教諭による授業支援、新宿区立図書館との連携、読書時間の設定、読書月間におけるファミリー読書や読み聞かせ集会、教師による本の紹介、読書郵便、図書委員会発表などです。
 今後も、「読む・調べる」活動を通して思考力・判断力・表現力を育成することや読書の質の向上に力を入れていきたいと考えています


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-- 登録:平成21年以前 --