入札において業者を決定し、その後、教育委員会と学校、業者の3者で協議し机及び、いすの製作に入った。
使用時期については、校舎整備時の導入であったため、2学期からの使用となった。
子どもたちは、温かみがあって非常に気に入っている。
低学年にとっては移動時に少し重たいようであるが、個人の机として大切に使用するよう指導している。普通教室で使用している。
メンテナンスや修繕については、PTAや団体等のボランティアにより行っていくこと計画をしている。特に天板ついては、柔らかいため、定期的なかんながけ等が必要であると思われる。
机
いす
文教施設企画部施設企画課
-- 登録:平成21年以前 --