木材は柔らかで温かみのある感触や調湿性など、建築物の部材としての優れた性質があると言われていることから、学校施設への木材活用は、豊かな教育環境づくりを進める上で大きな効果が期待されます。しかし、木材の活用にあたっては、建築コスト、維持管理、防火上の対策などへの懸念の声が聞かれるほか、地域としての木材利用推進体制の充実や地域材の供給・流通システムなども課題となっています。
文部科学省では、これらの課題解決の一助となるよう、木材活用に関する施策やCLTなどの新たな建材の説明、専門家による特別講演、学校設置者や設計者による事例紹介等を行う講習会を開催し、木材を活用した学校施設づくりの取組を支援しています。
■宮城会場
令和8年10月1日(木曜日) 14時00分~17時05分 (講習会・定員60名)
令和8年10月2日(金曜日) 10時45分~11時45分 (学校視察・定員60名)
【開催場所】野蒜市民センター
【視察校】東松島市立宮野森小学校
【講演者】学識経験者、設計者、行政担当者(文部科学省、林野庁、国土交通省)等
■千葉会場
令和8年11月6日(金曜日)10時30分~16時40分 (定員200名)
【開催場所】昭和学院 伊藤記念ホール
【視察校】昭和学院幼稚園 昭和学院小学校(本館・ウエスト館)
【講演者】学識経験者、設計者、行政担当者(文部科学省、林野庁、国土交通省)等
主催:文部科学省 後援:林野庁ほか
受講料は無料です。
ただし、受講者の旅費及び宿泊費等は、個人負担となりますので予めご了承ください。
宮城会場では講習会または学校視察のみの参加も可能です。
千葉会場では昼休憩がありますので、昼食は各自ご持参ください。
環境施設企画係
電話番号:03-5253-4111(内線2288)