学校施設の耐震化等に係る技術的事項等に関する協力者会議について

令和3年4月1日
文教施設企画・防災部長決定

 

1 趣旨
学校施設は、児童生徒等が一日の大半を過ごす活動の場であり、災害時には地域の避難所等としての役割も果たすことから、その安全性の確保は極めて重要である。
児童生徒等の安全性を確保するため、速やかに学校施設の耐震化等を図る必要があり、その円滑な推進に資するため、耐震化等に係る技術的事項について必要な検討を行う。
また、学校施設の耐震化に関する情報提供機能の充実強化を図るため、文部科学省における「学校施設の耐震化推進に関する相談窓口」において、専門的・技術的内容の質疑対応を行う。
さらに、大規模な自然災害時に、被災した学校施設の復旧や今後の対策に資するため、現地調査や必要な助言を行う。

 

2 実施事項
(1)学校施設の耐震化等に係る技術的事項の検討
(2)相談窓口における質疑対応
(3)大規模な自然災害時における現地調査及び助言
(4)その他

 

3 実施方法
(1)別紙の学識経験者等の協力を得て実施する。
(2)必要に応じ、別紙以外の者にも協力を求めるほか、関係者の意見等を聴くことができるものとする。

 

4 実施期間
令和3年4月1日から令和4年3月31日までとする。

 

5 その他
この会議に関する庶務は、文教施設企画・防災部参事官(施設防災担当)付において処理する。

 

学校施設の耐震化に係る技術的事項に関する協力者会議 委員名簿


主査 中埜 良昭 東京大学生産技術研究所 教授
 

鉄筋コンクリート造担当

壁谷澤 寿海 東京大学 名誉教授
楠 浩一 東京大学地震研究所 教授
眞田 靖士 大阪大学大学院工学研究科 教授
西村 康志郎 東京工業大学科学技術創成研究院 准教授
蜷川 利彦 九州大学大学院人間環境学研究院 教授
前田 匡樹 東北大学大学院工学研究科・工学部 教授

鉄骨造担当

伊山 潤 東京大学大学院工学系研究科 准教授
岡田 健良 有限会社アフェクト設計事務所 代表取締役
田中 剛 神戸大学大学院工学研究科 教授
山田 哲 東京大学大学院工学系研究科 教授

木造担当

五十田 博 京都大学生存圏研究所 教授
腰原 幹雄 東京大学生産技術研究所 教授

非構造部材担当

井上 朝雄 九州大学大学院芸術工学研究院 准教授
熊谷 亮平 東京理科大学 准教授
清家 剛 東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授

土木担当

清田 隆 東京大学生産技術研究所 准教授
飛田 哲男 関西大学環境都市工学部都市システム工学科 准教授

(以上18名)

お問合せ先

大臣官房文教施設企画・防災部参事官(施設防災担当)

(大臣官房文教施設企画・防災部参事官(施設防災担当))