南極地域観測事業

当初計画

総物資量：1,030トン（昭和基地輸送分）
 ・観測物資：60トン
 ・設営物資：970トン（燃料613トン）
 　＜参考＞57次輸送実績
 　　　・総物資量：1,037トン（昭和基地輸送分）
 　　　・観測物資：51トン
 　　　・設営物資：986トン（燃料632トン）

越冬に必要な最低限の物資見積もり

※基本観測のみ実施

 総物資量：701トン
 ・基本観測物資：55トン
 ・設営物資：646ﾄﾝ（燃料542トンほか）

ケース

接岸不可・氷上輸送不可

 接岸可・氷上輸送可

接岸不可・氷上輸送可

接岸不可・氷上輸送不可

空輸量

 671トン 

チャーターヘリ空輸分：

41トン 

256トン

※チャーターヘリは野外観測に専従

 ※しらせヘリ2機稼働 

4～6日（45～60時間）

634トン 

 （54次実績+CH2機体制加味） 

※しらせヘリ2機稼働 

15NM：13日（174時間）
20NM：13日（180時間）

25NM：16日（217時間）

30NM：19日（245時間） 

765トン

（54次実績+CH2機体制加味）

※しらせヘリ2機稼働

15NM：15日（210時間）
20NM：16日（216時間）
25NM：19日（261時間）

氷上輸送量

0

298トン 

 396トン（53次実績）

※53次は接岸不可・氷上輸送可

 0

バルク輸送

0 

476トン 

 0 

計

671トン 

1030トン 

1030トン 

 765トン