【1】重点プロジェクト研究観測,一般プロジェクト研究観測及び萌芽研究観測
【2】モニタリング観測及び定常観測
【手順1】:実施機関において,評価単位ごとに,3(2)【1】に記述されている観点から評価を行い,その結果を定性的に記述する。
【手順2】:評価単位ごとに,定性評価を踏まえ,次の評価基準に基づき,SABCで評価を行い,その評価とした理由を附記する。
S:観測計画の達成状況が特に優れている
A:観測計画の達成状況が良好である
B:観測計画の達成状況が概ね良好である
C:観測計画の達成状況が不十分であり,改善を要する
【手順3】:重点プロジェクト観測については,サブテーマ1及び2をあわせて最後に総合評価を行う。【手順2】で示した基準に基づき,SABCで評価を行い,その評価とした理由を附記する。
【手順1】:評価単位ごとに,3(2)【2】に記述されている観点から評価を行い,その結果を定性的に記述する。
【手順2】:評価単位ごとに,定性評価を踏まえ,次の評価基準に基づき,SABCで評価を行い,その評価とした理由を附記する。
S:観測計画の達成状況が特に優れている
A:観測計画の達成状況が良好である
B:観測計画の達成状況が概ね良好である
C:観測計画の達成状況が不十分であり,改善を要する
(1)(2)の評価結果を踏まえ,研究観測計画全体について,3(1)に記述されている観点から総合評価を行うこととし,次の評価基準に基づき,SABCで評価を行い,その評価とした理由を附記する。
S:観測計画の達成状況が特に優れている
A:観測計画の達成状況が良好である
B:観測計画の達成状況が概ね良好である
C:観測計画の達成状況が不十分であり,改善を要する
評価単位ごとに,3(3)に記述されている観点から,それぞれ評価を行いその結果を定性的に記述するとともに,次の評価基準に基づき,SABCで評価を行う。
S:観測計画の達成状況が特に優れている
A:観測計画の達成状況が良好である
B:観測計画の達成状況が概ね良好である
C:観測計画の達成状況が不十分であり,改善を要する
大規模研究開発評価及びフォローアップにおける指摘事項について,3(4)に記述されている観点から,それぞれ評価を行いその結果を定性的に記述するとともに,次の評価基準に基づき,SABCで評価を行う。
S:観測計画の達成状況が特に優れている
A:観測計画の達成状況が良好である
B:観測計画の達成状況が概ね良好である
C:観測計画の達成状況が不十分であり,改善を要する
極域研究振興係
電話番号:03-5253-4111(内線4144)、03-6734-4144(直通)
-- 登録:平成25年01月 --