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高校生の留学生交流・国際交流等に関する調査研究等

平成29年度 高等学校等における国際交流等の状況について

文部科学省では,平成29年度の高等学校及び中等教育学校の後期課程,特別支援学校の高等部における国際交流等の状況について調査を行いました。この調査は,昭和61年度から隔年で行っており,今回は16回目に当たります。本調査の調査項目は,以下のとおりであり,概要・集計結果は別添資料を御参照ください。

<調査対象>

全国の高等学校、中等教育学校の後期課程、特別支援学校の高等部

<調査項目>

【派遣】
1 高校生の外国への研修旅行(3か月未満)について
2 高校生の留学(3か月以上)について
3 高校生の外国への修学旅行について
【受入れ】
4 高等学校等における外国からの研修旅行生(3か月未満)の受入れについて
5 高等学校等における外国人留学生(3か月以上)の受入れについて
6 高等学校等における学校訪問を伴う外国からの教育旅行の受入れについて
【その他】
7 姉妹校提携について(平成30年5月1日現在)
8 高等学校等における英語以外の外国語科目の開設状況について(平成30年5月1日現在)
9 高校生の留学支援または留学環境整備に関する都道府県の取組について

<調査結果のポイント>

 政府目標である「第3期教育振興基本計画」における数値目標(令和4年度に日本人高校生の海外留学生6万人)の数値となる、高校生の留学生数は4.7万人(下記1・2の計)となり、前回調査時(平成27年度)の3.6万人から1.1万人増加し過去最高。このうち、研修旅行(3か月未満)が前回調査時の3.2万人から1.1万人増加し4.3万人となっており、比較的短期の国際交流の増加が留学生数全体の増加につながっている結果となった。
 また、それ以外の高校生等の派遣及び受入れ人数に係る調査項目(下記3~6)についても概ね増加傾向であり、上位の行先や出身の国・地域の傾向に変化は見られなかった。


【派遣について】
1 高校生の外国への研修旅行(3 か月未満)
  ・42,793 人(11,148 人増)[前回調査:31,645 人]
  ・行先多い順にオーストラリア、アメリカ、カナダ、イギリス、ニュージーランド
2 高校生の留学(3 か月以上)
  ・4,076 人(横ばい)[前回調査:4,197 人]
  ・行先多い順にアメリカ、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア
3 高校生の外国への修学旅行
  ・179,910 人(14,981 人増)[前回調査:164,929 人]
  ・行先多い順に台湾、アメリカ、シンガポール、オーストラリア、マレーシア

【受入れについて】
4 高等学校等における外国からの研修旅行生(3 か月未満)の受入れ
  ・3,448 人(738 人減)[前回調査:4,186 人]
  ・出身国・地域多い順にオーストラリア、アメリカ、韓国、台湾、中国
5 高等学校等における外国人留学生(3 か月以上)の受入れ
  ・2,621 人(474 人増)[前回調査:2,147 人]
  ・出身国多い順に中国、タイ、アメリカ、韓国、ドイツ
6 高等学校等における学校訪問を伴う外国からの教育旅行の受入れ
  ・39,531 人(6,730 人増)[前回調査:32,801 人]
  ・出身国・地域多い順に台湾、韓国、中国、アメリカ、オーストラリア

これまでの調査

お問合せ先

総合教育政策局教育改革・国際課

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(総合教育政策局教育改革・国際課)

-- 登録:平成24年07月 --