選定取組の名称 | 大学名(プログラムの主体となる大学病院) | 実施・開催の日付 | 情報提供の内容 | 対象 | 参加人数 配付数 等 |
場所等 |
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地域ニーズ対応型総合周産期実践医(GPP)育成セミナー | 東北大学(東北大学病院) | 平成19年12月8日 | 「第2回総合周産期実践医育成セミナー」の開催.「新生児の蘇生」をテーマの講演、および新生児蘇生法実技講習会を行った | 県内外の臨床研修医、産科および小児科医師、助産師、看護師 | 170人 | 宮城県医師会館 |
平成20年1月26日 | 「周産期医療懇話会」の開催.医師や研修医、医療関係者を対象とし、本グラムの趣旨および講演を行った | 県内外地域医療機関、関係者 | 62人 | ホテル仙台プラザ | ||
平成20年3月8日 | 新生児蘇生法実技講習会(Bコース)の出張開催.地域周産期医療支援のための講習会を開催した | 地域医療機関医師、助産師 | 20人 | 石巻・あねは産婦人科クリニック | ||
地域拠点病院と大学病院との総合的教育連携 | 秋田大学(秋田大学医学部附属病院) | 平成19年7月28日 | 第2回女性医師フォーラムの開催について | 県内関連病院、市町村 | 50人 | 秋田ビューホテル |
平成19年7月29日 | 記事:「職場環境改善を、女性医師の支援議論」 | 一般市民 | - | 秋田さきがけ新報社会面(30面) | ||
平成19年9月頃 | 第2回女性医師支援フォーラムのDVD作成と配付 | 県内地域医療機関 | 50枚 | - | ||
平成19年10月20日 | ドクターヘリコプターフォーラム | 医療従事者、消防関係者、一般市民 | 200人 | 秋田県庁第二庁舎8階 | ||
平成19年11月7日 | 記事:質の高い医療人養成へ、医学部1年現場訪問」 | 一般市民 | - | 「朝日新聞」秋田12版31面 | ||
平成19年11月9日 | 秋田大学ホームページに女性医師支援ブログをリンク | 医学生、県内の医師、医療従事者 | - | - | ||
平成19年11月12日~13日 | 文部科学省の大学教育改革プログラム合同フォーラムでポスター発表 | フォーラムへの参加大学教員 | - | パシフィコ横浜 | ||
平成19年12月16日 | 小児科研修指導医講習会の開催 | 県内小児科医 | 40人 | 秋田県保健センター | ||
平成20年1月27日 | 秋田県婦人科研修医講習会の開催 | 産婦人科医師、学生、研修医 | 47人 | 秋田キャッスルホテル | ||
平成20年2月1日 | 記事:「由利組合病院に秋大から17人、一年生が見学授業」 | 一般市民 | - | 秋田さきがけ新報社会面 | ||
平成20年2月26日 | 麻酔科研修医講習会の開催 | 医学生、臨床研修医 | 40人 | 秋田ビューホテル | ||
平成20年3月8日 | 第2回秋田Primary care Trauma Life Support講習会の開催 | 県内関連病院医師 | 60人 | 秋田大学医学部 | ||
資格指向型の新しい麻酔科研修プログラム | 筑波大学(筑波大学附属病院) | 平成19年4月2日 | 茨城県ホームページに本事業の取組を掲載 | 全国の医学部、大学附属病院、地域病院 | - | - |
平成19年7月2日 | 茨城県ホームページに本事業の取組を掲載 | 全国の医学部、大学附属病院、地域病院 | - | - | ||
平成19年10月1日 | 茨城県ホームページに本事業の取組を掲載 | 全国の医学部、大学附属病院、地域病院 | - | - | ||
平成19年12月3日 | 茨城県ホームページに本事業の取組を掲載 | 全国の医学部、大学附属病院、地域病院 | - | - | ||
周生期医療専門医養成プログラム | 金沢大学(金沢大学医学部附属病院) | 平成19年4月30日 | 民間医局レジデントナビフェア金沢に参加し、本プログラムについて紹介 | 参加医学生 | パンフレット 100部 |
石川県地場産業振興センター大ホール |
平成19年6月10日 | 記事:「周生期医療 上(金大で新たな医師養成教育)」 | 一般市民 | - | 「北国新聞」2版32面 | ||
平成19年6月12日 | 記事:「周生期医療 下(次世代育成の重要な医療)」 | 一般市民 | - | 「北国新聞」2版34面 | ||
平成19年6月19日 | 記事:「循環型合宿研修(主治医に密着診療体験)」 | 一般市民 | - | 「北国新聞」2版22面 | ||
平成19年7月3日 | 記事:「循環型合宿研修(地域医療の最前線を学ぶ)」 | 一般市民 | - | 「北国新聞」 | ||
平成19年7月15日 | 民間医局レジデントナビフェア東京に参加し、本プログラムについて紹介 | 参加医学生 | パンフレット 100部 |
東京ビッグサイト | ||
平成19年8月4日 | 記事:「医学部生と交流(輪島高・就業体験)」 | 一般市民 | - | 「北国新聞」35面 | ||
平成19年8月4日 | 記事:「先輩教えて 医療の道(輪島高・就業体験)」 | 一般市民 | - | 「北陸中日新聞」18面 | ||
平成19年9月11日 | 記事:「国内外の医学教育改革学ぶ(米国に学ぶ医学教育改新)」 | 一般市民 | - | 「北国新聞」33面 | ||
平成19年10月9日 | 記事:「産科医不足に挑む 中(学生確保へ試行錯誤)」 | 一般市民 | - | 「産經新聞」20面 | ||
平成19年11月29日 | 石川県周産期連絡会にて本プログラムの進行状況について説明 | 石川県周産期関係者 | パンフレット 100部 |
石川県医師会館 | ||
平成20年1月1日 | 周生期後期研修医による本プログラムについての紹介 | 医療関係者、初期研修医 | - | 「レジデントノート」1月号 P.1,516 | ||
平成20年3月1日 | 本プログラム参加医学生第1回修了式について紹介 | 一般市民 | テレビ金沢で放映 | |||
平成20年3月2日 | 記事:「地域医療担い手へ一歩(周生期養成で初の修了式)」 | 一般市民 | - | 「北国新聞」20面 | ||
生命を育み救う信州医療ワールドの人材育成 | 信州大学(信州大学医学部(附属病院)) | 平成19年4月21日 | 医療問題に関する特別講演会「医療のリスクマネジメント:昨今の注目点」 | 信大教員、学生、県内病院、医療関係者 | 179名 | 信州大学旭総合研究棟 |
平成19年6月15日 | 日本内分泌学会総会イブニングセミナーで招待講演「性差医学教育から女性医師・医学生キャリア支援までー信州大学医学部での取り組みー」 | 医療関係者 | 200名 | 東京国際フォーラム 第5会場 | ||
平成19年6月25日 | 女性医師の勤務改善を求める声 | 一般市民 | - | 信濃毎日新聞3面 | ||
平成19年7月 | 再教育プログラムが始動(「実施あるいは計画中の主な医師再教育プログラム」の1つとして信大GPが紹介されている) | 一般市民 | - | 日経メディカル P32~33 | ||
平成19年8月2日 | 第1回性差医療を考える会での招待講演『大学における「女性医師・医学生支援」-信州大学GPでの取り組みを例として-』 | 医療関係者、一般市民 | 70名 | 東京都千代田区 山の上ホテル 本館1階 |
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平成19年8月16日~18 | 「信州医療ワールド夏季セミナー」にてGPのパンフレット配付 | 全国医学生 | 58名 | 信州大学旭総合研究棟 旭会館 |
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平成19年8月18日 | 研修説明会(信州医療ワールド夏季セミナーのプログラムの一部) | 全国医学生、県内病院、医療関係者 | 200名 | 信州大学旭総合研究棟 | ||
「信州医療ワールド夏季セミナー」取材 | 一般市民 | - | NHK | |||
平成19年11月18日 | 性差医療情報ネットワーク(NAHW)研究会での講演「性差医学教育から女性医師・医学生キャリア支援までー信州大学医学部での取り組みー」 | 医療関係者 | 40名 | 女性と仕事の未来館 ホール第二セミナー室 |
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平成19年12月8日 | 女性の医学生・医師のキャリア継続・向上に向けた講演と意見交換会における長野県の取り組み紹介 | 医療関係者、一般市民 | 100名 | ホテルブエナビスタ | ||
平成19年12月9日 | 女性医師への支援模索 意見交換会 | 医療関係者、一般市民 | - | 市民タイムス31面 | ||
平成19年12月9日 | 「女性医師の勤務継続を」 松本 50人が意見交換会 |
一般市民 | - | 信濃毎日新聞3面 | ||
平成19年12月22日 | 地域医療人育成センター活動報告会並びに評価部会 | 県内の医療関係者、評価委員 | 50名 | 信州大学旭総合研究棟 | ||
平成20年1月30日 | 女性医師の復帰支援セミナーへ | 一般市民 | - | 信濃毎日新聞4面 | ||
平成20年2月16日 | 「女性医師キャリア形成支援セミナー」開催.参加者にGPのパンフレット配付 | 女性医師 | 15名 | 長野県旭町庁舎 信州大学旭総合研究棟 |
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平成20年2月16日 | 「女性医師キャリア形成支援セミナー」について取材 | 一般市民 | - | NHK | ||
平成20年2月17日 | 女性医師の職場復帰を 信大病院と県セミナー 施設見学 課題も議論 |
一般市民 | - | 信濃毎日新聞3面 | ||
平成20年3月8日 | いばらき女性フォーラムにて基調講演「女性医師就業支援とキャリアデザインを考える」 | 医療関係者、一般市民 | 40名 | つくば国際会議場 「エポカルつくば」 |
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女性医師の麻酔科復帰支援プロジェクト | 長崎大学(長崎大学医学部・歯学部附属病院) | 平成19年4月25日 | 機構協力病院ホームページへのリンク | 全国の麻酔科認定病院ホームページ閲覧者 | - | - |
平成19年5月23日 | プロジェクトの進行状況と機構専修医の研修状況をマスメディアに紹介、取材されテレビで放映 | マスメディアを通じて社会へ | テレビ局1社 | 長崎大学附属病院 | ||
平成19年5月31日 | 日本麻酔科学会展示ブースを出展し、広報とパンフレット配付 | 日本麻酔科学会会員 | 6,000人 400部 |
札幌コンベンションセンター | ||
平成19年10月5日 | プロジェクトの進行状況と機構専修医の研修状況をマスメディアに紹介、取材されテレビで放映 | マスメディアを通じて社会へ | テレビ局1社 | 長崎大学附属病院 | ||
平成19年12月29日 | プロジェクトの進行状況と機構専修医の研修状況をマスメディアに紹介、取材され新聞への掲載 | マスメディアを通じて社会へ | 新聞社1社 | 長崎大学附属病院 | ||
産婦人科医小児科医が連携した医師養成PG -社会的ニーズに応える産婦人科医・小児科医の増加を目指すプログラムの構築- |
宮崎大学(宮崎大学附属病院) | 平成19年9月13日 | 宮崎大学の宮崎における周産期医療の改善と人材育成に向けた取り組みの紹介(イブイングセミナー) | 一般市民、大学関係者、学生 | 30人 | 宮崎大学プレゼンテーションルーム |
平成19年9月28日 | プログラムに沿った指導医・研修医・医学生の資質向上を主眼とした講演会 | 地域医療機関、医学生 | 50人 | 宮崎大学プレゼンテーションルーム | ||
平成19年12月24日~28 | 他大学との医療人養成に関する意見交換会 | 金沢大学、千葉大学、宮崎大学各担当者 | 3人 | 金沢大学医学部 | ||
平成20年1月~ | 医療人GPホームページのリニューアル (医学生生殖発達医療研究サークルの紹介) |
一般 | - | - | ||
平成20年3月1日~2日 | 第12回 ひむかセミナー(協賛)開催 | 県内外地域医療機関、医学生 | 260人 | ワールドコンベンションセンターサミット(宮崎市) | ||
離島へき地医療を支える総合小児科医養成 -総合小児科医と新たな小児医療参画医が離島へき地小児医療の質を変える- |
鹿児島大学(鹿児島大学医学部・歯学部附属病院) | 平成19年4月7日 | 小児医療講演会で本取組を紹介 | 熊毛郡医師会 | 18人 | ホテルニュー種子島 (西之表市) |
平成19年4月22日 | 第110回日本小児科学会学術集会で本取組を含む活動成果を発表 | 日本小児科学会会員 | 参加者5,352人 | 国立京都国際会館 (京都市) |
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平成19年7月27日 | 第39回日本医学教育学会で本取組を含む活動成果を発表 | 日本医学教育学会員 | 参加者600人 | ホテルメトロポリタン盛岡(盛岡市) | ||
平成19年8月22日 | 講演会「鹿児島県の小児医療体制整備における鹿児島大学病院の取り組み」 | 奄美郡医師会 | 20人 | 鹿児島県立大島病院講堂(奄美市) | ||
平成19年9月8日 | 講演会「どうしたら小児科医をふやせるか」 | 鹿児島県小児科医 | 80人 | 東急ホテル (鹿児島市) |
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平成19年11月1日 | 鹿児島県小児科医会会報で本取組を含む当院の小児科臨床実習体制を「鹿児島大学小児科臨床実習の現状」として紹介 | 鹿児島県内の小児科医 | 160人 | - | ||
平成19年12月28日 | 鹿児島大学医学部小児科学教室同門会誌にて当プログラムの説明の文章を掲載 | 鹿児島県内外の小児科医 | 299人 | - | ||
平成20年1月1日 | 日本小児科学会雑誌で本取組を含む成果を「卒後臨床研修プログラム「桜島」の大学病院と協力病院における小児研修の相違」として報告 | 日本小児科学会会員 | 16,000人 | - | ||
不足診療分野の長期専門医研修コースの導入 | 横浜市立大学(横浜市立大学附属病院) | 平成19年4月1日 | 横浜市立大学附属病院臨床研修センターのホームページにリンクにて本取組内容を紹介 | 全国の医学生、研修医他 | - | 横浜市立大学ホームページ |
平成19年6月16日 | 平成20年度横浜市立大学附属2病院研修医募集合同説明会にて本取組内容を紹介 | 県内外の医学生 | 70人 | 横浜市立大学附属市民総合医療センター | ||
平成19年7月10日 | 病後児保育室開設ホームページ作成 | 常勤医師、常勤看護職員、長期専門医研修コース所属医 | - | 横浜市立大学ホームページ | ||
平成19年9月16日 | シニアレジデント説明会にて本取組内容を紹介 | 専門医研修を希望する研修2年目の医師 | 80人 | 横浜市立大学エクステンションセンター | ||
平成19年12月18日 | 臨床研修管理委員会にて本取組内容を紹介 | 横浜市立大学附属病院及び各臨床研修協力病院・協力施設の病院長及びプログラム責任者 | 44人 | 横浜崎陽軒本店 | ||
平成20年1月8日 | 第1回女性医師支援フォーラム報告書及び第2回女性医師支援フォーラムの開催通知に際して本取組を紹介 | 全国の大学病院、関東地方の研修病院等 | 350箇所 | - | ||
平成20年2月24日 | 第2回女性医師支援フォーラムにて本取組内容を紹介 | 全国の医学生、研修医、指導医 | 60名 | 横浜市立大学エクステンションセンター | ||
平成20年3月18日 | 臨床研修管理委員会にて本取組内容を紹介 | 横浜市立大学附属病院及び各臨床研修協力病院・協力施設の病院長及びプログラム責任者 | 44人 | 横浜市立大学附属市民総合医療センター | ||
平成20年3月21日 | 平成21年度臨床研修説明会にて本取組内容を紹介 | 全国の医学生 | 84人 | 横浜市立大学附属病院 臨床講堂 |
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「新たな複合研修による質の高い医療人養成」プログラム | 慶應義塾大学(慶應義塾大学病院) | 平成19年4月21日 | 第110回日本小児科学会学術集会で成果発表、パンフレット配付 | 他大学教育担当者、小児科医、医学生 | 参加者約800名 活動報告書配付50部 |
京都国際会議場 |
平成19年5月1日 | 活動報告書送付 | 他大学教育担当者、文部科学省担当者 | 10部 | - | ||
平成19年7月28日 | 後期研修説明会 | 研修医、医学生 | 参加者約40名 活動報告書配付40部 |
慶應義塾大学医学部 | ||
平成19年8月11日 | 後期研修説明会 | 研修医、医学生 | 参加者約40名 活動報告書配付40部 |
慶應義塾大学医学部 | ||
平成19年9月29日 | 後期研修説明会 | 研修医、医学生 | 参加者約40名 活動報告書配付40部 |
慶應義塾大学医学部 | ||
平成19年12月9日 | 「医学を志す女性のためのキャリアデザインセミナー:ペーパードクターにならないで」にて講演 | 他大学教育担当者、文部科学省担当者、医学生、一般市民 | 参加者約100名 活動報告書配付30部 |
女性と仕事の未来館(東京都港区) | ||
平成20年2月26日 | 「平成19年度活動報告会および医療人養成シンポジウム」の開催 | 小児科医、産科医、救急医、都外地域医療機関、在宅女性医師、研修医、医学生 | 会場参加約90名 オンライン参加約30名 |
慶應義塾大学病院新棟11階大会議室 | ||
平成20年2月26日以降 | 上記「平成19年度活動報告会・医療人養成シンポジウム」の内容をインターネットストリーミングで公開(IDとパスワードで管理) | 小児科医、産科医、救急医、都外地域医療機関、在宅女性医師、研修医、医学生 | - | - | ||
全救急対応救命センターの救急医養成プラン | 川崎医科大学(川崎医科大学附属病院) | 平成19年4月7日 | 日本救急医学会認定研修医対象ICLSコースの開催 | 研修医 | 参加人数72名 | 川崎医科大学現代医学 教育博物館 |
平成19年7月7日 | 日本呼吸器学会中国四国支部第14回呼吸器セミナー特別講演「日本における今後の救急医療の展望 川崎医大救急部30年の経験からー」にて救急医学教育におけるmiminum requirements教育の必要性を述べた。 | 医師 | 参加人数150名 | 広島県情報プラザ | ||
平成19年8月4日 | 平成19年度第一回卒後臨床研修のminimum requirements講演会 | 医学生・医師・臨床研修担当者・救命士 | 案内配付1,300部 参加人数 31名 |
川崎医科大学現代医学 教育博物館 |
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平成19年9月9日 | 平成19年度救急医療研修会特別講演「川崎医科大学における救急医療とドクターヘリ」にて救急医学教育におけるminimum requirements教育の位置づけと重要性を解説した。 | 医学生・医師 | 参加人数150名 | 和歌山県立医科大学講堂 | ||
平成19年9月24日 | 平成19年度第二回卒後臨床研修のminimum requirements講演会「外国人講師を招いての講演会」 | 医学生・医師・臨床研修担当者・救命士 | 案内配付1,300部 参加人数 41名 |
川崎医科大学現代医学 教育博物館 |
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平成19年10月16日 | 日本救急医学会総会・学術集会でのリクルートブースにおける取組の紹介 | 医師 | 案内配付 100部 | 大阪リーガロイヤルホテル | ||
平成20年10月18日 | 日本救急医学会学術集会シリーズワークショップ病院医療の崩壊と救急医療#2対策、において「卒前・卒後臨床研修プログラムの工夫と地域救急医療施設間の連携」を発表し、我々の全救急対応救命センターにおける救急医養成プランの内容と教育実績を報告した。 | 医学生・医師 | 参加人数約200名 | 大阪リーガロイヤルホテル | ||
平成19年12月1日 | PTLSコース開催 | 医師 | 案内配付 1,580部 参加人数 79名 |
川崎医科大学現代医学 教育博物館 |
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平成19年12月2日 | 平成19年度第三回卒後臨床研修のminimum requirements講演会 | 医学生・医師・臨床研修担当者・救命士 | 案内配付 1,580部 参加人数 32名 |
川崎医科大学現代医学 教育博物館 |
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平成20年2月13日 | 後期研修救急部ローテート説明会において、後期研修におけるminimum requirements充実コース選択の必要性について研修医、各科指導医に説明した。 | 研修医・各科指導医 | 参加人数85名 | 川崎医科大学附属病院別館 6階大会議室 |
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平成20年2月17日 | 岡山県保険医協会第207回プライマリーケア懇話会講演「危機に瀕するわが国の救急医療体制ー問題点と対策ー」にて医育機関におけるprimary care教育としてのminimum requirements教育の必要を解説した。 | 医師 | 参加人数50名 | 岡山市福武ジョリービル | ||
一年間 | 本学第5学年と岡山大学第5、6学年(3名)の臨床実習においてprimary careにおける初期対応能力を身に付けることの重要性・必要性を教えるとともに、我々の教育プログラムの特徴を解説した。 | 医学生 | 参加人数115名 | 川崎医科大学附属病院 | ||
一年間 | リンクスタッフ株式会社が運営するe-residentのホームページに救急科の取組を掲載した。 | 医師 | 月間平均 アクセス数 240件 |
インターネット上 |
選定取組の名称 | 大学名(プログラムの主体となる大学病院・学部名) | 実施・開催の日付 | 情報提供の内容 | 対象 | 参加人数 配付数 等 |
場所等 |
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先端医療の育・創薬を先導する薬剤師育成 | 京都大学 (薬学部) |
平成19年7月27日~28日 | 第39回日本医学教育学会(一般演題)で本取組の一部について報告(薬剤師教育への模擬患者養成) | 医療系・薬系大学、関連施設・大学 | 300人 | 盛岡 |
平成19年9月29日~30日 | 第17回日本医療薬学会年会(ポスター演題)で本取組の一部について報告(模擬患者を用いた薬学系OSCEにおける医療面接の経験) | 医療系・薬系大学、関連施設・大学 | 500人 | 群馬 | ||
平成19年11月14日 | 「国際教育シンポジウム」の開催 | 大学教職員・学生 | 100人 | 京都大学薬学部記念講堂 | ||
平成19年12月2日 | 日本薬学会薬学教育部会教育フォーラム2007で本取組の一つである「病院外来支援ボランティア実習の報告」を行った | 薬系大学、関連施設・大学 | 100人 | 熊本大学薬学部 | ||
平成19年12月2日 | 外来患者支援ボランティア実習報告書を作成し、日本薬学会薬学教育部会教育フォーラム2007で配付 | 薬系大学、関連施設・大学 | 50部 | 熊本大学薬学部 | ||
平成19年12月 | 「国際教育シンポジウム報告書」を作成、郵送 | 薬系大学、関連施設・大学 | 100部 | - | ||
平成20年2月 | 「自立型学習を基盤としたチュートリアル教育-症例検討により問題解決能力を涵養する-、教材作成報告書」を作成、郵送 | 薬系大学、関連施設・大学 | 100部 | - | ||
平成20年2月 | 「自立型学習を基盤としたチュートリアル教育」の実施に際し作成した教材一式を提供 | 武庫川女子大学薬学部(4年次実習で使用) | - | - | ||
平成20年2月9日 | 「国際教育シンポジウム報告書」を作成し、平成19年度大学教育改革プログラム合同フォーラムにて配付 | 全国大学、関係機関等 | 50部 | パシフィコ横浜 | ||
平成20年3月 | プログラムの活動内容・実績をまとめた報告書を作成 | 薬系大学、関連施設・大学 | 100部 | - | ||
平成20年3月 | 「国際教育シンポジウム報告書」を作成し、「日本薬学会」にて配付 | 日本薬学会 会員 |
500人 | パシフィコ横浜 | ||
実践的ヒューマン・コミュニケーション教育ー薬剤師の基盤となる倫理観・使命感・対話力の醸成ー | 広島大学(薬学部) | 平成19年11月21日 | 「広島県卸薬剤師研修会」において「6年制薬学教育と薬剤師」というテーマで特別講演を行ない、その中において本学部のプログラムを紹介した。 | 県内薬剤師、他大学教員 | 100人 | エソール広島 |
平成19年12月13日 | 「広島県病院協会薬剤師研修会」において「6年制薬学教育と薬剤師」というテーマで発表し、その中において本学部のプログラムを紹介した。 | 県内病院薬剤師、他大学教員 | 100人 | 広島県医師会館 | ||
平成20年2月 | DVD教材「薬学生のための早期体験学習ガイド」を作成し、全国薬系大学ならびに関係省庁等に配付した。 | 全国薬系大学、文部科学省、厚生労働省、薬剤師研修センター、他 | 80セット | |||
平成19年11月27日、 平成19年11月29日、 平成19年12月16日、 平成20年2月16日、 平成20年2月17日、 平成20年2月21日、 平成20年2月23日、 平成20年2月28日 |
「広島県薬剤師会受け入れ薬局説明会」において本学のプログラムを紹介した。 | 県内薬局薬剤師、他大学教員 | 20~150名 | 広島市佐伯区民文化センター、広島県薬剤師会館、広島市安佐南区文化センター、広島県薬剤師会館、広島国際大学、呉市薬剤師会館、広島県薬剤師会館、サンピア・アキ | ||
平成19年6月13日、 平成19年6月17日、 平成19年6月24日、 平成19年7月16日、 平成19年7月22日、 平成19年7月28日、 平成19年9月12日、 平成19年9月19日、 平成19年9月26日、 平成19年9月28日、 平成19年10月10日、 平成19年10月16日、 平成19年10月24日、 平成19年10月30日、 平成19年11月16日 |
大学説明会及び高校訪問において本学のプログラムを紹介した。 | 県内及び県外高校生、高校教員 | 20~150名 | 基町高等学校(広島市)、広島大学東千田キャンパス(広島市)、岡山コンベンションセンター(岡山市)、サンポートホール高松(高松市)、アクロス福岡(福岡市)、神戸国際会館(神戸市)、倉敷古城池高等学校(倉敷市)、出雲高等学校(出雲市)、呉三津田高等学校(呉市)、広島高等学校(東広島市)、安古市高等学校(広島市)、府中高等学校(府中市)、広高等学校(呉市)、呉宮原高等学校(呉市)、安佐北中・高等学校(広島市)、益田高等学校(益田市) | ||
医療の現場と直結した薬剤師養成教育の実践 | 徳島大学(薬学部) | 平成19年7月13日 | 「医療現場と連携した新しい薬剤師養成教育を目指して」というテーマでシンポジウムを名城大学と合同で開催。これまでの取組の成果を発表し、薬剤師養成に関する情報交換を行った。 | 全国薬系大学・薬学部教員、病院・薬局薬剤師、本学の教職員・学生 | 185人 | 長井記念ホール(徳島市) |
平成19年10月13日 | 合同GPフォーラム「ポスタービューイング・情報交換会」に取組をポスター発表し、情報交換を行った。 | 全国大学教員 | - | 共立薬科大学 | ||
平成20年1月29日 | 本プログラムの評価委員会を開催し、平成19年度の取組内容を報告するとともに評価を依頼した。 | 評価委員 | 7人 | 徳島大学(徳島市) | ||
平成20年3月21日 | 平成19年度医療人GP活動報告書を作成し送付。 | 全国薬系大学・薬学部、学内など | 160冊 | - | ||
平成19年4月1日~平成20年3月31日 | 医療人GP専用ホームページに実施内容を掲載した。 | 全国大学教職員、一般市民など | - | 徳島大学薬学部ホームページ | ||
附属薬局を活用した臨場感溢れる実践教育 | 岐阜薬科大学 (薬学部) |
平成19年7月9日 | 「18年度GP活動報告書」を全国に向けて発送 | 全国の薬系大学・学部、東海地方4県下の薬剤師会・病院薬剤師会 | 163機関 | - |
平成19年6月17日、7月8日、7月29日 | 岐阜県薬剤師会卒後教育で6年制薬学教育への医療人GP支援の活用実績を紹介した | 岐阜県の病院・薬局薬剤師 | 315名 | 地場産業振興センター(高山)、岐阜薬科大学(岐阜)、セラミックパークMINO(多治見) | ||
平成19年7月13日~15日 | 「医療薬学フォーラム2007」にて医療人GP平成18年度活動報告を発表。 | 全国の薬系大学・学部の教員、病院・薬局薬剤師 | 約1,000人 | 山形テルサ(山形市) | ||
平成19年9月29日~30日 | 第17回医療薬学会年会にて医療人GP取組の成果を報告した | 全国の薬系大学・学部の教員、病院・薬局薬剤師 | 会員数 6,000人以上 | 群馬県民会館(前橋市) | ||
平成19年10月2日 | 本学同総会誌「九重」に医療人GP採択と取組実績を紹介した。 | 本学同窓生、関係機関 | 約10,000 | - | ||
平成19年10月13日~14日 | 共立薬科大学合同GPフォーラムにて医療人GP取組の成果を報告した | 全国の薬系大学・学部の教員 | 300名 | 共立薬科大学(東京) | ||
平成19年11月4日 | 「薬学教育フォーラム」を開催し、医学・薬学教育における総合的人間性教育について本学の取組を発表するとともに、医学・薬学・介護施設の立場から提言・助言を受ける機会とした。 | 東海地方の薬系大学・学部教員、病院・薬局薬剤師会、本学の教員・学生 | 103人 | じゅうろくプラザ(岐阜市) | ||
平成19年12月8日 | 日本薬学会東海支部教育シンポジウムにて医療人GP取組の成果を報告した | 東海地区の薬系大学・学部の教員、病院・薬局薬剤師 | 70名 | 岐阜薬科大学(岐阜市) | ||
平成19年12月16日 | 「OSCEトライアル」を開催し、実施に向けて、進行方法・評価方法・評価内容についての課題と対策を検討した。 | 東海地区薬学部教員、岐阜県病院・薬局薬剤師会、本学の教職員・学生 | 271人 | 岐阜薬科大学(岐阜市) | ||
平成19年12月17日 | ラジオNIKKEI病薬アワーで6年制薬学教育への医療人GP支援の活用実績を紹介した | - | 聴取者 | ラジオNIKKEI(東京) | ||
平成19年12月22日 | 「育薬研究センター教育フォーラム」を開催し、附属薬局を活用した育薬研究、臨床薬剤学についての提言の場とした。 | 病院・薬局薬剤師会、本学の教員・学生 | 144人 | グランヴェール岐山(岐阜市) | ||
平成20年3月7日 | 東京理科大医療人GP取組報告会にて医療人GP取組の成果を報告した | GP取組連携大学教員 | 約30人 | 東京理科大学(東京) | ||
平成20年3月25日~2日8 | 「日本薬学会128年回」に参加し、医療人GP取組について、これまでの成果を報告した。 | 全国の薬系大学・学部の教員、病院・薬局薬剤師 | 約5,000人 | パシフィコ横浜(横浜市) | ||
臨床能力を育む地域体験型学習とその支援 | 北海道薬科大学 (薬学部) |
平成19年7月21日 | 第1回北海道薬科大学「医療人GPフォーラムin北見」を開催し、本学の取組内容を紹介した。 | 北海道東部地区の病院・薬局薬剤師および市民 | 60人 | 北見ビッツアークホテル |
平成19年8月18日 | 第2回北海道薬科大学「医療人GPフォーラムin函館」を開催し、本学の取組内容を紹介した。 | 北海道南部地区の病院・薬局薬剤師および市民 | 77人 | 函館ハーバービューホテル | ||
平成19年11月10日以降 | 医療人GP紹介パンフレット「より良い人材に育てるために」 冊子配付 | 北海道全域の介護・養護施設、道内のドラッグストア・病院・保健所 | 459部 | うち、150施設には訪問説明 | ||
平成19年12月22日 | 第3回北海道薬科大学「医療人GPフォーラムin旭川」を開催し、本学の取組内容を紹介した。また、医療人GP紹介パンフレット「より良い人材に育てるために」冊子配付 | 北海道北部地区の病院・薬局薬剤師および市民 | 70人 | 旭川トーヨーホテル | ||
平成20年2月9日 | 「大学教育改革プログラム合同フォーラム」に参加し、情報交換を行った | 全国大学、関係機関等 | 8,000人 | パシフィコ横浜 | ||
平成20年2月16日 | 第4回北海道薬科大学「医療人GPフォーラムin帯広」を開催し、本学の取組内容を紹介した。実習に参加した学生の発表を行い、実体験としての取組紹介を行った。また、医療人GP紹介パンフレット「より良い人材に育てるために」冊子配付 | 北海道中部地区の病院・薬局薬剤師および市民 | 50人 | 北海道ホテル | ||
薬学生の実践型教養教育推進システムの構築 | 共立薬科大学
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平成19年8月25日 | 「第2回医療系学生交流合同セミナー」グループワーク成果をホームページにアップ | 一般 | - | |
平成19年8月27日 | 「平成18年度SGL委員会活動報告書」をホームページにアップ | 一般 | - | |||
平成19年10月13日~14日 | 「医療人GPフォーラム」の開催(「4GP合同フォーラム」として開催) | 全国の医療系大学教員、学生、薬剤師、ほか | 250人 | 共立薬科大学1号館 マルチメディア講堂 ほか | ||
平成20年3月26日~28日 | 「日本薬学会第128年会」にて成果報告 | 全国の医療系大学教員、学生、薬剤師、ほか | 9,200人 | パシフィコ横浜(横浜市) | ||
チーム医療の有用性を実感する参加型学習 | 昭和大学(昭和大学病院) | 平成19年4月23日 平成19年5月25日 |
平成18年度「PBLチュートリアル・ファシリテータ養成ワークショップ報告書」および「医療人GPパンフレット」送付。 | 全国の医・歯・薬・看護系大学 | 約300部 | - |
平成19年7月6日 平成19年7月13日 |
昭和大学医療人GP国際教育シンポジウム開催案内、ポスター、プログラム送付。 | 全国の医・歯・薬・看護系大学 | 約300部 | - | ||
平成19年7月18日 | 医療人GPホームページを大幅に変更し、事業内容の詳細をアップ。 | 全国の大学、医療関係者、受験生、一般市民他 | - | - | ||
平成19年8月1日~2日 | 本学医・歯・薬・保健医療学部合同の”昭和大学医療人GP国際教育シンポ ジウム”「-New Frontiers in Educational Technology, PBL and OSCE-」を開催し、アメリカ、カナダ、オーストラリア、タイ、中国および国内の医療系大学からも講師を招聘した。 シンポジウムでは、本学が試みている、チーム医療教育を目的とした1年生学部横断型PBLチュートリアルについて紹介した。 |
全国の医療系大学関係者、関係学会 | 約100名 (学内関係 者除く、招聘 講師含む) |
昭和大学上條講堂 | ||
平成19年10月13日~14日 | 「共立薬科大学合同GPフォーラム」へポスター出展。本学が平成18、19年度に実施した学部横断・参加型学習プログラムの概要及び体制、具体的な実施内容について紹介した。 | フォーラム参加者 | 延べ250名 | 共立薬科大学 | ||
平成19年12月 | 1年次4学部横断PBLチュートリアルのためのワークショップ(平成19年8月開催)の内容をまとめた報告書「昭和大学1年次PBLチュートリアル ファシリテータ養成・シナリオ作成ワークショップ報告書」を作成。 | 全国の医・歯・薬・看護系大学、研究所 | 約300部 | - | ||
平成19年12月 | 平成19年度の本事業のうち、1年次早期体験実習の内容、活動状況をまとめた報告書「昭和大学薬学部1年 早期体験実習報告書」を作成。 | 全国の薬学系大学・研究所 | 約80部 | - | ||
平成20年3月 | 平成20年度から開始される3年次学部横断PBLチュートリアルのためのワークショップ(平成19年11月開催)の内容をまとめた報告書「昭和大学3年生学部横断PBLチュートリアル・シナリオ作成ワークショップ報告書」を作成。 | 全国の医・歯・薬・看護系大学、研究所 | 約300部 | - | ||
平成20年3月 | 本事業の円滑な実施のために、薬学部全教員が参加して開催された教育ワークショップ(平成19年8月開催)の内容をまとめた報告書「昭和大学薬学部アドバンストワークショップ報告書」を作成。 | 全国の医・歯・薬・看護系大学 | 約300部 | - | ||
平成20年3月 | 医療人GPホームページを更新。平成19年度に実施した事業について、結果詳細をアップ。 | 全国の大学、医療関係者、受験生、一般市民他 | - | - | ||
平成20年3月27日 | 日本薬学会第128年会において、医療人GP事業として平成19年度に実施した本学1年次4学部横断PBLチュートリアル「チーム医療の基盤」の実施結果、有用性、今後の課題などについて発表。-「昭和大学における医療系4学部横断型PBLチュートリアル教育の導入」- (昭和大学富士吉田教育部准教授:倉田知光) |
日本薬学会会員、学会参加者、国内医学・薬学教育者 | 約8,000名 | パシフィコ横浜 | ||
平成20年3月27日 | 日本薬学会第128年会において、医療人GP事業として平成19年度に実施した、本学薬学部2年次のカリキュラム「福祉の現状を知る」について、実施内容、結果等をポスター発表。 (昭和大学薬学部教授:中村明弘) |
日本薬学会会員、学会参加者、国内医学・薬学教育者 | 約8,000名 | パシフィコ横浜 | ||
平成20年3月27日 | 日本薬学会第128年会において、医療人GP事業として平成19年度に実施した、本学薬学部2年次のカリキュラム「診療の流れを知る」について、実施内容、結果等をポスター発表。 (昭和大学薬学部准教授:倉田なおみ) |
日本薬学会会員、学会参加者、国内医学・薬学教育者 | 約8,000名 | パシフィコ横浜 | ||
平成20年3月28日 | 日本薬学会第128年回において、本学の医療人GP事業の概要について口頭で発表。 (昭和大学薬学部教授:木内祐二) |
日本薬学会会員、学会参加者、国内医学・薬学教育者 | 約8,000名 | パシフィコ横浜 | ||
柔らかな心と臨床能力を育む薬剤師早期教育 | 明治薬科大学(薬学部) | 平成19年7月28日 | オープンキャンパスにおける事業紹介と成果報告パンフレットの配付 | 主として関東圏の高校生と父母 | 1,327人 | 明治薬科大学キャンパス |
平成19年7月7日 | 指定校教員を対象とした進学説明会における事業紹介と成果報告パンフレットの配付 | 推薦指定校教員 | 17人 | 明治薬科大学キャンパス | ||
平成19年8月25日 | オープンキャンパスにおける柔らかな心と臨床能力を育む薬剤師早期教育2008年度レポートパンフレットの作成 | 主として関東圏の高校生と父母 | 1,330人 | 明治薬科大学キャンパス | ||
平成19年9月29日 | 学生と父母を対象とした進学説明会における事業紹介と成果報告パンフレットの配付 | 主として関東圏の高校生と父母 | 622人 | 明治薬科大学キャンパス | ||
平成19年10月6日 | 6年制薬剤師教育の教育担当者会事業紹介と成果報告パンフレットの配付 | 病院実習受け入れ施設の指導薬剤師 | 60人 | ベルサール西新宿(新宿区西新宿4-15-3住友不動産西新宿公園3号館) | ||
平成19年10月27日 | 学園祭における事業紹介と成果報告パンフレットの配付 | 主として関東圏の高校生と父母と地域住民 | 139人 | 明治薬科大学キャンパス | ||
平成20年3月25日~28日 | 第128回日本薬学会年会における事業紹介パンフレットの配付と教育ビデオ「薬剤師物語」の供覧 | 薬学会参加者 | 8,000人 | パシフィコ横浜展示ホール | ||
平成20年3月25日 | 医療人GP助成事業の成果である医療コミュニケーション教育教材「薬剤師物語」要約版のHP公開 | 一般(本学HP訪問者) | 多数 | 明治薬科大学HP | ||
臨床医学の素養をもつ薬学生育成プログラム -プロフェッショナルとしての臨床薬剤師の養成をめざして- |
名城大学(薬学部) | 平成19年7月7日 | 第53回日本薬学会東海支部総会・大会における本取組の紹介 (1年次における医療人教育、特にヒューマニティー・コミュニケーション教育について報告) |
日本薬学会東海支部会員 | 会員数 1,725人 |
名城大学薬学部 |
平成19年9月29日・30日 | 第17回日本医療薬学会年会における本取組の紹介 (医薬連携による臨床教育に関する取組事例を紹介) |
医療薬学会会員 | 会員数 6,000人以上 |
群馬県民会館など | ||
平成19年9月29日・30日 | 第17回日本医療薬学会年会における本取組の紹介 (早期体験学習におけるハイブリッド型少人数グループ学習とエイジ・ミキシング法の導入の有用性を紹介) |
医療薬学会会員 | 会員数 6,000人以上 |
群馬県民会館など | ||
平成19年9月29日・30日 | 第17回日本医療薬学会年会における本取組の紹介 (ヒューマニティー・コミュニケーション教育を紹介) |
医療薬学会会員 | 会員数 6,000人以上 |
群馬県民会館など | ||
平成19年10月7日 | 第40回日本薬剤師会学術大会における本取組の紹介 (薬学入門の導入による医療人教育の取り組み内容についての報告) |
日本薬剤師会会員 | 会員数 20,000人以上 |
ポートピアホテル・神戸国際会議場など | ||
平成19年10月13日・14日 | 平成19年度 共立薬科大学合同GPフォーラム『薬学教育の新しい潮流』(パネルディスカッション)における本取組の紹介 (本プログラムの目的・特徴及び取組事例を紹介) |
全国のGP関係者 | 参加者 250名 |
共立薬科大学 | ||
平成19年12月2日 | 第40回東海薬剤師学術大会における本取組の紹介 (医療人教育、特にヒューマニティー・コミュニケーション教育についてのアンケート結果を報告) |
東海薬剤師会会員 | 参加者 1,500名 |
四日市市文化会館 | ||
平成19年12月8日 | 平成19年度 日本薬学会東海支部例会 教育シンポジウムにおいて本取組の紹介 (早期体験学習への取組み内容について報告) |
日本薬学会東海支部会員 | 会場参加者 約80名 |
岐阜薬科大学 | ||
平成20年2月16日 | 第8回 21世紀病院薬剤師フォーラムのシンポジウムにおいて本取組の紹介 (本取組の目的・特徴を紹介) |
全国薬系大学、薬剤師 | 参加者 250名 |
クラウンプラザ神戸 | ||
平成20年3月15日 | 公立薬系大学連携記念シンポジウム『東海における薬学教育・研究を考える』において本取組の紹介 | 東海地区薬系大学、薬剤師 | 会場参加者 約100名 |
名古屋キャッスルプラザ | ||
平成20年3月26日~28日 | 日本薬学会第127年会(一般演題)における本取組の報告 (医薬連携体制についての報告) |
全国薬系大学、薬剤師 | 会員数 20,000人以上 |
パシフィコ横浜 | ||
平成20年3月26日~28日 | 日本薬学会第127年会(一般演題)における本取組の報告 (ハイブリッド型少人数グループ学習とエイジ・ミキシング法についての報告) |
全国薬系大学、薬剤師 | 会員数 20,000人以上 |
パシフィコ横浜 | ||
平成20年3月26日~28日 | 日本薬学会第128年会(一般演題)における本取組の報告 (1年次におけるPBL教育についての報告) |
全国薬系大学、薬剤師 | 会員数 20,000人以上 |
パシフィコ横浜 | ||
平成18年12月1日 | 薬学雑誌 YAKUGAKU ZASSI 127(12)2097-2103(2007)(雑誌)の中で、本取組の自学自習を促進させるe-ラーニングシステムについて報告 | 購読者 | - | - | ||
平成20年3月31日 | 平成19年度「薬学入門Ⅱ」における早期体験学習の報告書を送付:プログラムの概要、実習報告、学生等へのアンケートによるの概要と結果等を記載 | 学内、愛知県薬剤師、全国薬学部・薬科大学、関連医療施設など | 印刷部数 300冊 配付 165冊 |
- | ||
平成20年3月31日 | 平成19年度 名城大学薬学部 医療人GPの報告書を送付:各取組概要、視察報告、アンケート結果等を記載 | 学内、愛知県薬剤師、全国薬学部・薬科大学、関連医療施設など | 印刷部数 300冊 配付 200冊 |
- | ||
臨床能力を有する実践型薬剤師教育の推進 | 九州保健福祉大学(薬学部) | 平成19年4月 | 著書(分担):「患者コミュニケーション、これからの薬剤師:薬術を手にする技術」、「医療安全対策」 | 薬学関係者 | 約3,000部 | 薬学入門-薬剤師の新しい価値創造-、大井一弥編、エルゼビア・ジャパン株式会社、2007、196-206、176-187. |
平成19年5月 | 学術論文:「Improved pharmaceutical services following the introduction of a prescription ordering system linked to electronic medical records」 | 薬学関係者 | - | Journal of Applied Therapeutic Research、6(2)、2007、25-31. | ||
平成19年6月 | 学術論文:「低栄養状態時に確認すべき臨床検査データのみかた」 | 薬学関係者 | - | 薬局(別冊)、58(6)、2007、26-31. | ||
平成19年6月1日 | 書評:「薬学6年制を成功させるために(「医療人GP」その4):フェーススケールを用いた薬剤師のコミュニケーションスキル」 | 県薬剤師会会員 全国の県薬剤師会 | 約1,500部 | 宮崎県薬剤師会会誌、ナンバー138、(2007)、p12-14 | ||
平成19年7月14日 | 成果発表:「九州保健福祉大学臨床薬学系実習Ⅲ(ベッドサイド実習)への薬学系万能型実習モデルの導入」(医療薬学フォーラム2007・第15回クリニカルファーマシーシンポジウム) | 薬学関係者 | 約100名 | 山形テルサ (山形市) |
||
平成19年7月21日 | 講演:「バイタルサインと臨床検査値のチェックについて」(のべおか市民大学院第1回公開講座) | 一般市民 薬学関係者 |
約100名 | 九州保健福祉大学 (延岡市) |
||
平成19年7月28日 | 講演:「薬剤師の臨床センスを研くための薬学的分布診断法」(第24回日本TDM学会・学術大会ランチョンセミナー) | 薬学関係者 | 約200名 | 金沢市文化ホール (金沢市) |
||
平成19年7月28日 | 成果発表:「腎障害患者における血清蛋白結合の透析による阻害の影響」(第24回日本TDM学会・学術大会) | 薬学関係者 | 約100名 | 金沢市文化ホール (金沢市) |
||
平成19年7月~平成20年3月 | リーフレット作成・配付:「臨床能力を有する実践型薬剤師教育の推進-バイタルサインと薬学的診断法からのアプローチ-」 | 高校教員、高校生、高校生の保護者、大学薬学部、病院薬剤部、薬学関係者 | 約1,500部 | 全国 | ||
平成19年8月 | 学術論文:「実務実習教育における医療施設と大学との連携とその評価-医療施設への大学教員の派遣」 | 薬学関係者 | 約37,000部 | 日本病院薬剤師会雑誌、43(8)、2007、1095-1098. | ||
平成19年8月 | 著書:「平成19年度九州保健福祉大学薬学部臨床薬学第二講座 臨床薬学系実習Ⅲ(ベッドサイド実習室)実習書(ISBN 978-4-9903820-0-1)」 | 薬学関係者 | 約20部 | 九州保健福祉大学薬学部臨床薬学第二講座、2007、297頁. | ||
平成19年9月 | 本事業の取組みを紹介するホームページを開設 | 一般市民 薬学関係者 |
- | 本学医療人GP専用ホームページURL:http://www.phoenix.ac.jp/iryo_gp/index.html (※本学医療人GP専用ウェブサイトへリンク)(※別ウィンドウで開きます。) |
||
平成19年9月29日 | 成果発表1:「九州保健福祉大学薬学部における救命救急への取り組み」 成果発表2:「当院における薬学部との臨床研究への取り組み-簡易懸濁法の導入において-」(第17年会日本医療薬学会) | 薬学関係者 | 約100名 | 群馬県民会館 (前橋市) |
||
平成19年10月1日 | 書評:「薬学6年制を成功させるために(「医療人GP」その5):血清蛋白質の結合能と量の変動を基に救急医療への薬学的介入を考える」 | 県薬剤師会会員 全国の県薬剤師会 | 約1,500部 | 宮崎県薬剤師会会誌、ナンバー139、(2007)、p16-20 | ||
平成19年10月13日 | 成果発表:「臨床能力を有する実践型薬剤師教育の推進」(平成19年度共立薬科大学合同GPフォーラム) | 薬学関係者 | 約100名 | 共立薬科大学 (東京都) |
||
平成19年10月13日 | 講演:「蛋白結合阻害を利用した効果的な治療法-薬学的分布診断法を用いて-」(神戸学院大学薬剤学セミナー) | 薬学関係者 | 約20名 | 神戸学院大学 (神戸市) |
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平成19年10月16日 | 記事掲載:「臨床現場で役立つ薬剤師の養成を基本理念に掲げる九州保健福祉大薬学部の実習風景」 | 一般市民 | - | 宮崎日日新聞 | ||
平成19年11月 | 総説:「薬剤師に必要なタンパク結合置換術」 | 薬学関係者 | 約1,350部 | 薬学雑誌、127(11)、2007、1805-1811. | ||
平成19年11月3日 | 講演:「薬剤師の臨床能力を向上させるための薬学的分布診断法」(日本TDM学会第26回セミナー) | 薬学関係者 | 約200名 | 鹿児島大学医学部鶴陵会館 (鹿児島市) |
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平成19年12月1日 | 成果発表:「九州保健福祉大学施設見学及び医療人GPの取組について」(薬学と社会教科担当教員会議) | 薬学関係者 | 約50名 | 九州保健福祉大学 (延岡市) |
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平成19年12月2日 | 成果発表:「臨床能力を有する実践型薬剤師教育推進のための臨床薬学系実習-ベッドサイド実習におけるバイタルサインと薬学的診断法からのアプローチ-」(教育フォーラム2007) | 薬学関係者 | 約100名 | 熊本大学薬学部 (熊本市) |
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平成19年12月15日 | 講演:「-ええがええがトーク-「地域の底力/発信の場に」(のべおか市民大学院第6回公開講座) | 一般市民 医療関係者 |
約100名 | 九州保健福祉大学 (延岡市) |
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平成20年1月 | 学術論文:「Dosage plan of a flurbiprofen injection product using inhibition of protein binding by lipid emulsion in rats」 | 薬学関係者 | - | Journal of pharmacy and pharmacology、60(1)、2008、15-20. | ||
平成20年1月7日 | 書評:「薬学6年制を成功させるために(「医療人GP」その6):薬剤師のための基本的なコミュニケーションスキル」 | 県薬剤師会会員 全国の県薬剤師会 | 約1,500部 | 宮崎県薬剤師会会誌、ナンバー140、(2008)、p23-27 | ||
平成20年1月27日 | フォーラム開催:「平成19年度九州保健福祉大学医療人GPフォーラム- 臨床能力に長けた薬剤師育成をめざして-」 講演1:「がん化学療法の個別化に向けて-薬学の関わり-」 講演2:「医療マインドを駆使した薬剤師の新規 職域開発」 講演3:「九州保健福祉大学ベッドサイド実習における薬学的診断法とバイタルサインからのアプローチ」 | 一般市民 薬学関係者 高梁学園関係者 |
約100名 | 九州保健福祉大学 (延岡市) |
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平成20年2月22日 | 記事掲載:「質の高い薬剤師を養成-九保大で医療人GPフォーラム-」 | 一般市民 | - | 夕刊デイリー新聞 | ||
平成20年2月24日 | 講演:「高齢者が知って得する薬の話」(高等教育コンソーシアム宮崎・平成19年度公開フォーラム) | 一般市民 教育関係者 |
約50名 | 宮崎公立大学交流センター (宮崎市) |
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平成20年3月1日 | 書評:「薬学6年制を成功させるために(「医療人GP」その7):平成19年度九州保健福祉大学医療人GPフォーラム「臨床能力に長けた薬剤師育成をめざして」」 | 県薬剤師会会員 全国の県薬剤師会 | 約1,500部 | 宮崎県薬剤師会会誌、ナンバー141、(2008)、p25-30 | ||
平成20年3月2日 | 講演:「薬の効き目と副作用(相互作用中心)そして薬剤師による攻めの薬剤投与法(=薬術)」(高千穂地域健康セミナー) | 一般市民 | 約200名 | 高千穂会館 (高千穂町) |
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平成20年3月8日 | 講演:「リスク管理-高齢者や環境における健康生活へのリスクとその対策-」(地域QOL推進マネージャ養成講座) | 一般市民 | 10名 | 九州保健福祉大学 (延岡市) |
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平成20年3月28日 | 成果発表1:「ジェネリック医薬品に対する患者意識調査」 成果発表2:「薬学部教員主導によるグループ病院実習の試みと評価」 成果発表3:「薬学部臨床薬学系実習への薬学系万能型実習モデルの導入」 成果発表4:「薬学部における救急ケアシミュレータを用いた救命救急教育への取り組み」 成果発表5:「薬学部臨床薬学系実習における様々なバイタルサインを取り入れた教育法の構築」 (日本薬学会第128年会) |
薬学関係者 | 約100名 | パシフィコ横浜 (横浜市) |
選定取組の名称 | 大学名(プログラムの主体となる学部・大学病院) | 実施・開催の日付 | 情報提供の内容 | 対象 | 参加人数 配付数 等 |
場所等 |
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社会的ニーズに対応した質の高い医療人養成推進プログラム | 東京理科大学(薬学部) | 平成19年10月13日 | 共立薬科大学にて開催された合同GPフォーラムにて、ポスターの掲示および、取り組みを紹介するリーフレットの配付を行った。 | 全国薬系大学関係者 | 100部 | 共立薬科大学(港区) |
平成20年3月7日 | 「ITを活用した薬学6年制教育の新展開」をテーマに合同フォーラムを開催した。参加者へ「薬学自己学習システム操作手引書」を配付し、説明を行った。 | 全国薬系大学関係者 | 36人 | 東京理科大学(新宿区) |
高等教育局医学教育課大学病院支援室
-- 登録:平成21年以前 --