宇宙開発利用

宇宙教育シンポジウム-宇宙の目を教育に活かす-

 文部科学省は、「宇宙教育シンポジウム-宇宙の目を教育に活かす-」を開催いたします。本シンポジウムでは、地球観測衛星による観測データの教育現場での利用拡大を目的として、日本が誇る「だいち」(ALOS)の観測データなどを活用した教材やそれらを用いた教育現場での活用事例を通じ、教育関係者の皆様に最先端の宇宙技術の魅力についてご紹介します。

1.主催

文部科学省
(協力:New Education Expo 実行委員会・株式会社内田洋行)

2.開催日・場所

東京会場:平成20年6月6日(金曜日)16時~18時
東京ファッションタウン(TFTビル)(東京都江東区有明3-1)

3.参加受付(参加費無料)

本シンポジウムは、New Education Expo 実行委員会が開催する「New Education Expo 2008」の併催事業として実施します。参加申し込み・詳細情報は、「New Education Expo 2008」の下記ホームページをご覧ください。

4.プログラム

別添のとおり。(※国立国会図書館ホームページへリンク)別ウィンドウで開きます
発表日:平成20年5月19日 発表:文部科学省

お問合せ先

研究開発局宇宙開発利用課宇宙利用推進室

田辺(内線4539)、松井(内線4538)
電話番号:03-5253-4111(代表)、03-6734-4156(直通)

(研究開発局宇宙開発利用課宇宙利用推進室)

-- 登録:平成22年03月 --