問1.最近のオリンピック(アテネ大会/ソルトレイクシティ大会)時点での貴団体当該種目の国際競技力(オリンピック等の国際大会での成績)に影響を与えたと思われる1~13の要因について、それぞれどの程度の影響度があったと思いますか。当てはまる番号に○をつけてください。
図表3‐1 国際競技力への影響度
問2.貴団体当該種目のオリンピック等の国際大会でのメダル獲得や入賞(以下、国際競技力向上)に影響を与えると思われる、(1)~(11)の要因について、貴団体の現状、それらの要因の重要度、文科省の助成制度の貢献度、JISS(国立スポーツ科学センター)との連携状況を、大まかな傾向としてお答えください。それぞれの設問について、当てはまる番号に○をつけて、さらにその理由をご記入ください。
図表3‐2 国のスポーツ振興基本計画について
1.内容をご存知ですか | 2.貴団体当該種目の国際競技力向上にとって重要だと思いますか。 |
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図表3‐3 JOCのゴールドプランについて
1.内容をご存知ですか | 2.貴団体当該種目の国際競技力向上にとって重要だと思いますか。 |
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(3)貴団体における国際競技力向上に向けた、共通の目標や計画(強化プラン)について
1.貴団体独自に策定した目標や計画に沿った、施策や取組みが行われていますか。
図表3‐4 国際競技力向上に向けた目標や計画
2.貴団体当該種目の国際競技力向上にとって重要だと思いますか。
図表3‐5 国際競技力向上に向けた目標や計画の重要性
(4)貴団体当該種目のトップレベルの競技者の日常的なトレーニングについて
1.日常的に安定してトレーニングを実施することができていますか。
図表3‐6 日常的・安定的なトレーニングの達成状況
(5)貴団体当該種目において、有望な選手の発掘はうまくいっていますか。
図表3‐7 有望選手発掘の達成状況
(6)貴団体当該種目において、若手競技者の育成は、安定的・継続的にうまくいっていますか。
図表3‐8 若手競技者育成の達成状況
(7)貴団体当該種目において、トップレベルの競技者は、国際大会で、その時点でのパフォーマンスを十分に発揮できていますか。
図表3‐9 パフォーマンスの発揮の達成状況
(8)貴団体当該種目において、一貫指導体制は、どのレベルまで構築されていますか。
図表3‐10 一貫指導体制構築の達成状況
【回答が1,2,3の場合は、策定にあたり文科省の助成制度の貢献度はいかがでしたか。】(N=61)
図表3‐11 文科省の助成制度の貢献度(一貫指導体制構築)
(9)貴団体当該種目において、トップレベルの競技者は、医・科学的(心理学等に基づくメンタル面を含む)なサポートを受けていますか。
図表3‐12 医・科学サポートの達成状況
【回答が1又は2の場合は、JISSによる医・科学サポートの貢献度について】(N=63)
図表3‐13 JISSによる医・科学サポートの貢献度
【回答が1又は2の場合は、JISSによる医・科学サポートの割合について】(N=63)
図表3‐14 JISSによる医・科学サポートの割合
(10)貴団体当該種目における国際大会での対戦相手に関する情報の収集・分析や的確な戦略立案について
1.貴団体当該種目における、情報の収集、分析、伝達の仕組みについて
図表3‐15 情報の収集、分析、伝達の仕組みの達成状況
2.情報に基づいた戦略立案を、実際、どの程度、実施できていますか。
図表3‐16 情報に基づいた戦略立案の達成状況
【2の回答が1又は2の場合は、そのきっかけについて】(N=48)
図表3‐17 JISSの情報サービスの貢献度
(11)貴団体当該種目において、競技者やチームは、国際大会で的確なプランや戦略を実行できていますか。
図表3‐18 的確なプランや戦略の実行の達成度
問3.今後の貴団体当該種目の国際競技力向上に影響を与えると思われる1~13の要因について、それぞれどの程度の影響度があると思いますか。当てはまる番号に○をつけてください。
図表3‐19 今後の国際競技力向上への影響度
また、国の支援が特に必要だと思われる要因を5つ選び、○をつけてください。(N=56)
図表3‐20 国の支援の必要度
問4.文部科学省では、国際競技力向上のために平成13‐16年度に(1)~(20)のような施策を行っています。貴団体当該種目の活用の有無について、当てはまる番号に○をつけてください。
図表3‐21 文部科学省の施策の活用及び成果の有無
また、国際競技力向上の観点から、施策の必要性について当てはまる番号に○をつけてください。
図表3‐22 文部科学省の施策の必要性
大臣官房政策課評価室
-- 登録:平成21年以前 --