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日本ユネスコ国内委員会

ユニツイン/ユネスコチェア事業の概要

1.ユニツイン/ユネスコチェア事業とは

 ユニツイン(UNITWIN:University Twinning)/ユネスコチェア(UNESCO Chairs)とは、知の交流と共有を通じて、高等教育機関および研究機関の能力向上を目的とするプログラムです。高等教育機関の国際的な連携・協働を促進することにより、人的・物的資源のシンクタンクとして、また教育・研究機関、地域コミュニティ、政策立案者間の橋渡し的存在としての役割を担うことを目指します。

<ユニツイン/ユネスコチェア事業>
採択:1992年第26回ユネスコ総会
参加機関:116か国、700機関以上
ユネスコチェア:728件(2018年5月現在)
ユニツイン:43件(2018年5月現在)
(参考:ユニツイン/ユネスコチェア事業について(※ユネスコホームページ内のページにリンク)

2.ユニツイン/ユネスコチェア事業対象機関

○各国の権限ある国内当局において正当であると認められた大学または高等教育・研究機関
○高等教育・研究分野で活動しているNGO
○その他学術研究機関
※ただし、ユニツインネットワークまたはユネスコチェアを設置できるのは大学またはその他の高等教育機関に限る。

3.事業形態

(1)ユネスコチェア(UNESCO Chairs):728講座(2018年5月現在)
○チェアホルダー(責任者)、講師、研究者、学者から成る新たな教育・研究ユニットとして、大学または他の高等教育機関に設置
○大学の部局内に新たに設置、または既存のプログラムの拡充により設置が可能
○大学の学長とユネスコ事務局長の間での覚書署名により発効
○4年ごとに更新

(2)大学間ネットワーク(UNITWIN Networks):43ネットワーク(2018年5月現在)
○複数国に所在する複数の大学または高等教育/研究機関から成り、ネットワーク全体として、ユネスコと協定を締結
○同じテーマに取り組む既存の複数のユネスコチェアがユニツインとして申請すること、また、既存の大学間協定のネットワークを拡充してユニツインとして申請することも可能
○4年ごとに更新

(3)プロジェクトの経費
○ユネスコからの財政支援は行われない
○ユニツイン/ユネスコチェア事業申請機関が独自に資金調達を行う

(4)プロジェクトの機能
○ユネスコチェアホルダーまたはユニツインネットワークコーディネーターの責任の下、
  1)非伝統的分野でのプログラム開発
  2)教員・学生交流の実施
  3)関係分野の授業実施
  4)ユネスコの戦略に沿った研究の実施
  5)ワークショップ・セミナー・国際会議等の開催
  6)刊行物の発行
  7)バーチャルコミュニティへの参加等を行う
○中間年レポートと最終レポート(5月31日締切り)をユネスコ本部に提出
○ユネスコのロゴの入ったロゴを使用可能

(5)プロジェクトの更新
○更新を希望する場合は書面でユネスコ事務局長宛に提出
○実績に基づく評価を踏まえ、ユネスコ本部が更新可否を決定する

4.申請方法

申請にかかる以下の国内手続きに従って、締切日までに必要書類を提出してください

(1)申請書類
  a)ユネスコ側のガイドラインに従った形での申請書(10ページ以内)
 b)和文概要(様式あり)
 c)申請書のCにある「Partnership/Network」を証明する書類(協定機関からのサポートレター原本、MOUの写し等)
 d)申請大学学長からユネスコ事務局長宛のレター(英文、サイン入り)
 e)申請大学学長から日本ユネスコ国内委員会事務総長宛の依頼文(和文、公印入り)
 f)申請機関の概要がわかるもの(パンフレット、ブローシャー等)

(2)提出方法および締切
○締切:3月10日
○提出方法:郵送(締切日必着)
※なお、電子媒体での提出が可能なものについては、郵送に加えてE-mailでも提出
○提出先:〒100-8959 東京都千代田区霞が関3丁目2-2
文部科学省国際統括官付ユネスコ第二係

5.申請ガイドライン及び様式

ユニツイン/ユネスコチェア事業ガイドラインについて(※ユネスコのホームページへリンク)

6.お問い合わせ

国際統括官付
メールアドレス:jpnatcom@mext.go.jp

お問合せ先

国際統括官付

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-- 登録:平成29年06月 --