地方自治体やNGO、ユース、民間セクター等と協力したESDを通じた地域の活性化など
アクティブラーニング、問題解決型の学習、ICTやAIを活用した教育コンテンツの開発やプラットフォームの形成、STEM教育、革新的な指導が可能な教員養成など
経済発展と持続可能な発展、生産と消費、貧困と格差、非暴力といじめ、ジェンダー、LGBTなど
グッドプラクティスの収集、ネットワーキング及び日本/ユネスコESD賞の継続など
官民連携、世界銀行やアジア開発銀行など資金調達のための組織との連携
GAPの反省を踏まえて、2030年にSDGターゲット4.7の目標を確実に達成すること
国際統括官付
【終了した事業】