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日本ユネスコ国内委員会

第10回ユネスコスクール全国大会(ESD研究大会)、12月8日(土曜日)開催について

全国から教育関係者700名が集結!新学習指導要領の基盤となる教育×SDGsを徹底討論 第10回ユネスコスクール全国大会(ESD研究大会)、12月8日(土曜日)開催

 文部科学省及び日本ユネスコ国内委員会では、「第10回ユネスコスクール全国大会(ESD研究大会)」を開催します。ユネスコスクールは、UNESCO本部が認定する世界最大規模の学校間ネットワーク(世界182 か国、約11,000 校認定)で、日本ではESD(持続可能な開発のための教育)の推進拠点として世界最多の1,116 校が認定されています。
 今大会には、全国から700 名を超える教育関係者が一堂に会し、2030 年のSDGs(持続可能な開発目標)達成とその先の未来を見据えた教育の在り方を考えます。 (横浜市同時発表)

・ 日時:平成30年12月8日(土曜日)10時00分~17時15分
・ 場所:横浜市立みなとみらい本町小学校(横浜駅徒歩8分)

【大会の見どころ】

■全国6名のユネスコスクール卒業生(高校生、大学生、社会人)によるパネルディスカッションを通じて、ESDで得た学びと、持続可能な社会づくりの担い手としての抱負を語ります!

末吉里花様画像

ファシリテーター 末吉 里花 日本ユネスコ国内委員会広報大使

一般社団法人エシカル協会代表理事。TBS『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターとして、世界各地を旅した経験を持つ。フェアトレードやエシカルを中心に活動を展開し、持続可能な社会の普及に力を入れている。日本全国の企業、自治体、教育機関などで講演、各地のイベントでトークショーを行う。著書に『はじめてのエシカル』(山川出版社)など。



■第10回大会を記念し、国内外から教育界のトップランナーが集います!
主な登壇者(予定)

開会式(10時00分-10時30分)

特別対談(10時30分-11時30分)

浮島智子文部科学副大臣の画像

チョイ・スヒャンユネスコ本部教育局部長の画像

鯉渕横浜市教育庁

安西日本ユネスコ国内委員会会長の画像

宮内横浜市教育委員の画像

浮島 智子
文部科学副大臣

チョイ・スヒャン
UNESCO本部教育局部長

鯉渕 信也
横浜市教育長

安西 祐一郎
日本ユネスコ国内委員会会長

宮内 孝久
横浜市教育委員、
神田外語大学長



当日のプログラム 【◎:取材推奨時間帯】

◎10時00分~10時30分 開会式
◎10時30分~11時30分 特別対談 「未来をつくる人材育成のあり方を考える」
◎11時30分~13時00分 パネルディスカッション 「ESDがつくるワタシたちの未来」
14時30分~16時30分 参加型ワークショップ
16時30分~17時15分 表彰式・閉会式
※プログラムの詳細は、添付のチラシを参照。

過去のユネスコスクール全国大会の様子
過去のユネスコスクール全国大会の様子

取材申込

取材を希望される場合は、12月6日(木曜日)17時までに、氏名、所属機関、住所、連絡先(電話、FAX 及びメールアドレス)、撮影・録画方法(スチール・ムービー)・録音希望の有無を明記の上、末尾の宛先にお申し込みください。当日は会場内受付にお越しください。プログラムの一部のみの取材も可能です。当日は、係員の指示に従ってください。


(参考1)新学習指導要領とESD
 昨年3 月に小・中学校の新学習指導要領が、今年3月に高等学校の新学習指導要領が公示されました。2016 年12 月に発表された中央教育審議会の答申には、「持続可能な開発のための教育(ESD)は次期学習指導要領改訂の全体において基盤となる理念である」とあります。答申に基づき策定・公示された新学習指導要領では、前文及び総則で「持続可能な社会の創り手」の育成が掲げられ、各教科にも関連する内容が盛り込まれました。
 持続可能な社会の創り手となるために必要となる資質・能力を育むには、新学習指導要領で示された「主体的・対話的で深い学び」の視点からの授業改善や「カリキュラム・マネジメント」の具体的な実践が重要であり、これに向けて、これまでユネスコスクールなどで取り組まれてきたESDに関する教育実践の蓄積の活用が期待されます。

ユネスコスクールでの授業風景例の画像
ユネスコスクールでの授業風景例

(参考2)SDGsとESD
 文部科学省では、国連持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた様々な施策を推進していますが、「ESD は全てのSDGs 実現の鍵(key enabler)である」と国連決議で謳われているように、ESDを、持続可能な社会の担い手の育成を通じてSDGs の17 全ての目標の達成に貢献するものと捉え、ESD の推進に取り組んでいます。日本のユネスコスクールは、持続可能な開発のための教育(ESD)の推進拠点として、またSDGs 達成のための重要なアクターとして、地域や社会で、また世界とつながり、ESD を展開する核となっており、今後も一層の活躍が期待されます。

(参考3)横浜市とESD
 横浜市教育委員会では、平成28 年度から文部科学省の補助を受け、横浜市や大学、NPO/NGO、企業等と連携して横浜市ESD推進コンソーシアムをつくり、学校におけるESDの浸透を図っています。教育活動に「ESDの視点」を加えることで、防災、持続可能な生産と消費、生物多様性、人権などの学習課題に、より教科横断的に取り組むことが可能となり、単元づくりや教材づくりが充実するようなカリキュラムをデザインできるようになります。
 また、横浜市では、カリキュラムだけで捉えられがちなESDの考え方を、働き方改革や学校行事の見直し、地域の活性化などの学校運営面からも捉えることとしています。ESDを学校全体で取り組むこと(ホールスクールアプローチ)により、子供も先生も地域も元気になる学校を目指しています。


【本件担当】
(大会内容に関する問合せ・取材申込先はこちら↓)
NPO法人日本持続発展教育推進フォーラム
ユネスコスクール全国大会事務局 担当:三枝、角田
東京都中央区築地2-12-10 築地MFビル26号館5階
電話:03-3545-3651
Email: info@jp-ESD.org

(文部科学省担当部署)
文部科学省国際統括官付(日本ユネスコ国内委員会事務局)
専門官 徳留 丈士 (内線2595)
ユネスコ振興推進係 田村、安村 (内線2602)
電話:03-5253-4111(代表)03-6734-2602(直通)
FAX: 03-6734-3679
Email: jpnatcom@mext.go.jp


お問合せ先

国際統括官付

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-- 登録:平成30年11月 --