初中教育ニュース(初等中等教育局メールマガジン)第266号

[目次]

□【お知らせ】オリンピック・パラリンピック教育の推進に向けて(中間まとめ)の公表について
□【お知らせ】日本自然保護大賞に御応募、御推薦ください!
□【お知らせ】平成27年度消費者教育フェスタの開催について~高校生・大学生が取り組む消費者教育~
□【お知らせ】平成27年7月の文部科学省選定作品(学校教育教材等)の紹介
□【シリーズ】「地域による学校支援活動」マナビー・メールマガジン掲載
□【発刊】「教育委員会月報8月号」について
□【発刊】月刊「初等教育資料」8月号発刊について
□【発刊】月刊「中等教育資料」8月号発刊について
□【連載】地方教育行政実務研修生によるリレートーク76

□【お知らせ】オリンピック・パラリンピック教育の推進に向けて(中間まとめ)の公表について

〔スポーツ・青少年局競技スポーツ課〕

1.趣旨
 文部科学省では、オリンピック・パラリンピック教育の充実や全国展開に必要な方策等を検討することを目的として、平成27年2月に、丹羽秀樹文部科学副大臣のもとに「オリンピック・パラリンピック教育に関する有識者会議」を設置しました。
 同有識者会議では、平成27年2月27日から7月9日までに計6回会議を開催し、関係者からのヒアリングや検討を重ねてまいりました。
 それらの検討結果を、このたび「オリンピック・パラリンピック教育の推進に向けて(中間まとめ)」として取りまとめました。

2.内容
 「1 オリンピック・パラリンピック教育を通じて目指すべきもの」及び「2 オリンピック・パラリンピック教育の具体的内容」においてオリンピック・パラリンピック教育の目的や内容について整理し、「3 オリンピック・パラリンピック教育の推進のための方策」において、教育段階ごとの具体的な方策及び推進体制の整備などの全般的な方策を提言しています。

 詳細は文部科学省ホームページ(※国立国会図書館ホームページへリンク)別ウィンドウで開きますを御覧ください。

(お問合せ先)

スポーツ・青少年局競技スポーツ課
オリンピック・パラリンピック室 
TEL:03-5253-4111(内線3494)

□【お知らせ】日本自然保護大賞に御応募、御推薦ください!

〔大臣官房政策課〕

 日本自然保護大賞は、日本全国で活躍されている自然保護と生物多様性保全に貢献する取り組みを表彰します。今年も全国からの御応募をお待ちしています。
 応募対象は、子供から大人までの全ての個人と団体、企業、自治体です。自薦他薦を問いません。下記の六つの部門から複数エントリーできます。

■応募部門
・保護実践部門 :具体的な自然保護の実績をあげた活動、研究
・教育普及部門 :自然の価値を学び、伝え、広めた活動
・地域の活力部門 :自然を生かして地域の活力を高めた活動
・東北復興貢献部門 :東北の自然を生かし復興に貢献した活動
・企業・団体リーダー部門 :自然保護や生物多様性保全を積極的に推進した企業の経営者や団体のリーダー
・子供・学生部門 :小学生から大学生まで、子供や学生が取り組んだ活動

■昨年度の子供・学生部門受賞例
村田結菜さん(小6・山口県)
コンクリート側溝に落ちたカエルを救う「お助け!シュロの糸」の考案と、現場での実証・実践活動
●活動発表動画
 プレビュー
朝日新聞社サイトでの紹介
 子供たちが自然を調べ、守るユニークな活動、地域の自然でこんな発見をしています、など探究心を育む様々な活動を是非お寄せください。クラブや団体の推薦もお待ちしています。
 授賞式と活動発表会は2016年2月初旬の予定です。
 応募の締切りは9月30日です。たくさんの御応募をお待ちしています!!

応募フォームはこちら
詳細や郵送での応募はこちら
■お問合せ
公益財団法人日本自然保護協会 日本自然保護対象担当
〒104-0033 東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F
TEL:03-3553-4101 / FAX:03-3553-0139
E-mail
■平成27年度日本自然保護大賞
主催:公益財団法人 日本自然保護協会
協賛:経団連自然保護協議会
後援:環境省/国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)/国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)/自然保護憲章普及協議会

□【お知らせ】平成27年度消費者教育フェスタの開催について~高校生・大学生が取り組む消費者教育~

〔生涯学習政策局男女共同参画学習課〕

 文部科学省では、消費者教育の一層の推進を図るため、多様な関係者が情報を共有し、相互に連携するための場として、平成22年度より消費者教育フェスタを開催しています。
 このたび、持続可能な社会を作る担い手となる若者が、消費者教育を通して自分の未来、社会の未来について考え、消費者市民社会への主体的な参画を促すことを目的として、平成27年度消費者教育フェスタを開催します。
 フェスタでは、若者が主体となって消費者教育に取り組む事例の発表のほか、消費者市民社会について考える参加型のワークショップを行います。高校生や大学生だけでなく、消費者教育に関わる教職員や行政職員、企業や消費者団体等の方々も是非御参加ください。

日時:平成27年10月18日(日曜日)13時~17時
会場:文部科学省3階講堂(東京都千代田区霞が関3-2-2)
プログラム例:
(1)高校生・大学生が取り組む消費者教育の実践報告
・茨城県立神栖高等学校
・徳島県立徳島商業高等学校 ほか2団体
(2)実践交流会・休憩
(3)ワークショップ
 「消費者市民社会について考えるワールド・カフェ」
  ファシリテーター:立教大学 教授 萩原なつ子氏
申込方法:文部科学省の下記Webサイトからお申し込みください。
※事前申込みが必要です。
※申込者が定員に達した場合は、締切り前でも受講をお断りすることがあります。

プログラム詳細・申込み(※国立国会図書館ホームページへリンク)別ウィンドウで開きます

(お問合せ先)

生涯学習政策局男女共同参画学習課
消費者教育推進係       
TEL:03-5253-4111(内線3462)

□【お知らせ】平成27年7月の文部科学省選定作品(学校教育教材等)の紹介

〔生涯学習政策局情報教育課〕

 文部科学省では、映画その他の映像作品及び紙芝居について、教育上価値が高く、学校教育又は社会教育に広く利用されることが適当と認められるものを選定し、併せて教育に利用される映像作品等の質的向上に寄与するために、教育映像等審査規程(昭和29年文部省令第22号)に基づいて映像作品等の審査を行っています。

平成27年7月の文部科学省選定作品(学校教育教材等)の紹介
※以下、文部科学省特別選定を「特別選定」、文部科学省選定を「選定」として、【作品名】/申請者/利用対象の順に記載しています。

○ブルーレイ(特別選定)  
・【Sex Change オキナワベニハゼの社会と性転換】/株式会社東京シネマ新社 /高等学校/少年向き(選定)/青年向き

○紙芝居(選定)
・【わし、たわし!】/株式会社童心社/幼稚園等/幼児向き
・【カヤネズミのおかあさん】/株式会社童心社/幼稚園等/小学校(低学年)/幼児向き
・【あかちゃんかみしばい いっしょに こんにちは きょうの くだもの なんだろな?】/株式会社童心社/幼稚園等/幼児向き

○DVD(選定)                  
・【わかりやすい気象現象と災害その1 「節子と台風」】/株式会社東北新社/中学校/少年向き
・【地芝居のある村 静岡県浜松市引佐町 横尾歌舞伎】/株式会社CNインターボイス/青年向き/成人向き

○ブルーレイ(選定)
・【ちえりとチェリー】/株式会社フロンティアワークス/少年向き/青年向き

(お問合せ先)          
生涯学習政策局情報教育課    
メディア係
TEL:03-5253-4111(内線2417)

□【シリーズ】「地域による学校支援活動」マナビー・メールマガジン掲載

〔生涯学習政策局社会教育課〕

中学3年生を対象とした自分の描いた進路目標達成のための学習支援塾

(福岡県添田町)

 添田町立添田中学校では平成21年より、学校応援として様々な支援・協力を行う「添田中おやじ会」が中心となり、受験を控える中学3年生を対象に、学習支援塾を開講しています。6月から翌年2月の毎週土曜日の午前中に、英語、国語、数学の学習支援を年間30回程度実施しており、毎年半数を超える生徒が参加しています。平成25年度から、受講生自身の選択による習熟度別コースを設置したことにより、生徒の学習意欲が向上しています。
 また事業開始時より、福岡県立大学と連携し、教員を目指す学生をボランティア講師として派遣してもらったり、大学内にコーディネーターを設置したりする等、大学と連携した事業を実施しています。学校や教育委員会に加え、大学にもコーディネーターを設置したりする等、緊密な連絡・調整が可能となり、円滑な運営につながっています。
 特に、大学生のボランティア講師が学習支援を行うことにより、中学生との年齢が近いことから、親しみやすさと同じ目線で学習する関係が育まれ、学校とは異なる新たな信頼関係が構築されています。また大学生にとっても、貴重な経験ができる場となっており、実際に社会人として教育関係の現場で社会人として活躍する方もおられます。
 近年は、学習支援の参加者が福岡県立大学に進学し、学生ボランティア講師として参加する事例もあり、地域人材の好循環が生まれ、地域の教育力の向上が図られています。

(お問合せ先)

生涯学習政策局社会教育課         
地域・学校支援推進室           
TEL:03-5253-4111(内線3260)      
URL

□【 発刊 】「教育委員会月報8月号」について

〔初等中等教育局初等中等教育企画課〕

 文部科学省が発行しております「教育委員会月報」について、8月号の内容を御紹介します。

【教育委員会月報8月号】
■特集 トビタテ!留学JAPANについて
■調査・統計 教育委員会の現状に関する調査について(平成25年度間)
       平成26年度地方教育費調査の調査結果について
■解説 自転車交通安全対策に関する行政評価・監視 <調査結果に基づく勧告>について
    「早寝早起き朝ごはんで輝く君の未来~睡眠リズムを整えよう!~」中高生等向け普及啓発資料及び指導者用資料について
    「睡眠を中心とした生活習慣と子供の自立等との関係性に関する調査」結果について
■研修報告 福島県郡山市立郡山第二中学校での教育行政等実務研修を終えて
■シリーズ 地方発!我が教育委員会の取組
 熊本版英語読み物資料「The Spirit of KUMAMOTO」について<熊本県教育委員会>
■シリーズ 学校、地域が活性化!地域とともにある学校づくり
 地域とともにある学校づくりの推進に向けて<山口県萩市教育委員会教育長 中村 哲夫>
■ひとりごと

掲載先:教育委員会月報(※文部科学省ホームページへリンク)
 (文部科学省ホームページ>白書・統計・出版物>出版物>教育委員会月報)
購読のお申込先は、上記のページを御覧ください(発行所名:第一法規株式会社)。

(お問合せ先)

初等中等教育局初等中等教育企画課
教育委員会係          
TEL:03-5253-4111(内線4678)

□【 発刊 】月刊「初等教育資料」8月号発刊について

〔初等中等教育局教育課程課〕

 「初等教育資料」では、新しい教育課題と基礎的な教育課題の双方を取り上げて毎号二つの特集を組み、学校現場の教育実践に役立つ情報をいち早く発信しています。小学校や幼稚園の先生方はもちろん、教育行政に携わる方などの取組を幅広くサポートします。
 平成27年度の年間テーマは、「学習指導要領に基づく教育活動の総点検」です。
 8月号の特集及び主な内容を御紹介します。
 
<特集1>「これからの外国語教育の在り方」
 特集1は、2部で構成しています。第1部では、解説を通して今後の英語教育の在り方について理解を深め、座談会、寄稿を通して小学校における外国語教育の意義やこれからの外国語教育の在り方について考えます。第2部では、「英語教育改革を見据えた体制整備」をテーマに解説、論説、対談、事例を通して現在進めている体制整備につての理解を深めるとともに、小学校におけるこれからの外国語教育の在り方について考えます。

<特集2>
 「学習指導要領における指導のポイント〔社会〕板書で描く社会科の授業イメージ」
 特集2は、「板書で描く社会科の授業イメージ」をテーマとしています。45分間の授業に焦点を当て、問題解決的な学習の展開、社会的事象の特色や意味の具体、社会の様子や仕組みの一端、それらに対する自分たちの考えや意見などが描かれる板書を通して、社会科の具体的な授業イメージを紹介しています。

<巻頭言・子供と教育>
「国際社会に求められる資質・能力」
・・・・目白大学教授 多田 孝志

<教育の扉>
「感謝して、学ぶということ」
・・・・京都御苑(ぎょえん) 宗像神社宮司 高屋 定房
                                                                       
 その他連載記事を多数掲載しています。

 掲載先:初等教育資料(※文部科学省ホームページへリンク)
 (文部科学省ホームページ>白書・統計・出版物>出版物>初等教育資料)

(お問合せ先)

初等中等教育局教育課程課    
教育課程第一係              
TEL:03-5253-4111(内線2903)

□【 発刊 】月刊「中等教育資料」8月号発刊について

〔初等中等教育局教育課程課〕

 本誌は、中学校及び高等学校における教育の充実を図るため、教育課程や学習指導をはじめ、中等教育をめぐる諸課題について、参考となる考え方や実践事例、教育行政に関する情報や全国の教育事情などの最新情報を紹介している月刊誌です。

 8月号は今月1日に発刊しておりますが、本号の特集及び主な内容は次のとおりです。

<特集> 高等学校学習指導要領実施上の課題と改善(2)
          (理科、音楽、美術、工芸、書道)
 
 平成21年3月に告示された高等学校及び特別支援学校高等部の学習指導要領が年次進行で実施されて3年目になる。各学校では、学習指導要領改訂の趣旨を踏まえた指導と評価が行われ、知識・技能の習得と思考力・判断力・表現力等の育成、豊かな心や健やかな身体の育成などにおいて様々な成果が現れている。その一方で、各教科等の目標の実現に向けた課題も明確になりつつある。
 そこで、本号では、高等学校の理科、音楽、美術、工芸、書道を取り上げ、学習指導要領実施上の課題を整理するとともに、それらの改善を試みている学校の取組を紹介し、指導と評価の充実に資する。

<論説> 高等学校学習指導要領実施上の課題とその改善(理科)
<実践研究> 高等学校指導要領実施上の課題を踏まえた授業改善の具体例(理科)
<論説> 高等学校学習指導要領実施上の課題とその改善(音楽)
<実践研究> 「『創作』の授業は取り組みにくいのか?」
        ~生徒と教師の実態を踏まえた授業実践~(音楽)
<論説> 高等学校学習指導要領実施上の課題とその改善(美術、工芸)
<実践研究> 高等学校学習指導要領実施上の課題を踏まえた授業改善の具体例(美術)
<実践研究> 北海道おといねっぷ美術工芸高等学校における工芸の事業実践について(工芸)
<論説> 高等学校学習指導要領実施上の課題とその改善(書道)
<実践研究> 漢字仮名交じりの書における言葉(素材)の選定と表現を構想、工夫する指導方法の研究(書道)

 掲載先:中等教育資料(※文部科学省ホームページへリンク)
  (文部科学省ホームページ>白書・統計・出版物>出版物>中等教育資料)

(お問合せ先)

初等中等教育局教育課程課  
教育課程第三係       
TEL:03-5253-4111(内線2076)

□【 連載 】地方教育行政実務研修生によるリレートーク76

 文部科学省には、各都道府県や市町村の教育委員会、学校等に所属されている教職員等が、国の文部科学行政、特に初等中等教育行政に携わる研修制度があります。
 本リレートークは、この研修制度により文部科学省で活躍されている教職員等に、文部科学省での職務内容や日頃考えていることなどを率直に語っていただくリレー形式のコーナーです。
 第76回は、初等中等教育局初等中等教育企画課の新福敦子さんです。

「鹿児島の宣伝をします」

初等中等教育局初等中等教育企画課教育委員会係
新福 敦子(鹿児島県教育委員会)

 1年間の行政実務研修生として文部科学省へ来て、もうすぐ折り返しを迎えようとしています。中学校の教員として21年間勤務し、鹿児島県教育委員会では4年間、主に生徒指導や情報教育、技術・家庭科教育の指導主事として勤務していました。指導主事時代に文部科学省に電話をして、問合せ等に対応してくださった方々とお会いすることもあり、同じ場所で仕事をさせていただく機会を与えていただいたことと多くの出会いに感謝しながら過ごしているところです。また、全国から研修生が来ていますので、それぞれの出身地の話題や学校の様子が聴けることも、有り難い経験の一つとなっています。少し鹿児島の紹介をさせていただきます。
 鹿児島県は九州南端の薩摩半島・大隅半島と多くの離島からなり、南北の距離は600キロあります。南北600キロを距離感でわかりやすくお伝えすると、鹿児島市から大阪市の直線距離と同じとのことです。今年は桜島や口永良部島の噴火が話題になっていますが、世界自然遺産の屋久島や希少な動植物が見られる奄美をはじめとした特色ある島々、豊富な温泉、黒豚・黒毛和牛・黒糖・黒酢・焼酎といった特産物など、同じ県内でありながら、気候や文化等も変化に富んで多様です。
 鹿児島県の教職員は県内全域で異動するのですが、ほとんどの教職員は、離島やへき地での勤務も経験します。私は2校目に奄美大島の学校で4年間勤務しました。小中併設の小規模校で、当時は小学生を含めても20人ほどでした。もちろん少人数のために制約されることもいろいろありましたが、教師と生徒1対1の授業は自分の指導力がそのまま反映しますし、職員全員参加の体育の授業や学校行事、小学校の指導を毎日身近に見られたことなど、私にとってはその学校での経験がその後の仕事にも大きな影響を与えてくれました。
 奄美大島は大きな島であり、高校も複数ありますが、離島の中には、島内に高校等の進学先がないために、中学校を卒業したら島を離れて進学しなければならないところも多くあります。子供を島外へ送り出すことを15歳の「島立ち」と称する地域もあります。家庭でもそのための自立の準備をしていきます。私の娘も今年15歳。子供を置いて単身赴任することにはかなり悩みましたが、2週間ごとに帰宅するたびに、成長している姿を見せてくれています。「島立ち」には全く及びませんが…。この1年間が私の家族にとってもいい経験となることを願いながら日々過ごしているところです。
 現在、教育委員会係の仕事として、全国の教育委員会の現状に関する調査等を担当しています。その他にも係では「教育委員会月報」を作成していますが、9月号に掲載しているとおり、今年は「第30回国民文化祭」が鹿児島県で開催(10月31日~11月15日)されます。離島の魅力を発信する事業や食文化、歴史に関する事業等が予定されています。多くの方々に鹿児島の魅力を知っていただけることを願っています。機会がありましたら是非お越しください。
 次回のリレートークの担当は、特別支援教育課発達障害企画係の森北直樹さんです。

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・ユネスコスクール公式ウェブサイト
(平成27年6月現在の日本国内のユネスコスクール加盟校 939校)
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子どもの体力向上HP
(※公益財団法人日本レクリエーション協会のHPへリンク)
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-- 登録:平成27年11月 --