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Home > 政策関連情報 > 審議会情報 > 科学技術・学術審議会 > 測地学分科会 > 「地震予知のための新たな観測研究計画(第2次)」平成18年度年次報告(機関別) > <平成18年度実施課題−国土地理院> > 課題番号:6004
課題番号:6004
国土地理院
GPS連続観測(GEONET)
第6次基本測量長期計画に基づき、全国において20キロメートル間隔の観測点配置の維持・観測継続と、重点的な観測地域における東海地域並みの観測点密度の実現を目指す。東南海・南海地域では5年間で24点の追加配置を目標とし、平成18年度は2点の新設を予定。
四国から紀伊半島にかけての地域に2点を新設予定。
東南海・南海地域内で、志摩半島地域(当初計画より東側)にGPS連続観測点2点を設置。
測地観測センター 衛星測地課
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