・さまざまな視点からフューチャー・アースの意義をどのように考えることができるか。
(学術の視点から、科学技術政策の視点から、環境政策の視点から、科学技術外交の視点から、ステークホルダーの視点から)
・4つの国際プログラム(WCRP、IGBP、DIVERSITAS、IHDP)
・国際協働プログラム(ベルモント・フォーラム、APN)
・中核機関の取組(国環研、地球研、IGES等)
・環境研究に関する競争的資金(環境省環境研究総合推進費、リスク創生)
・地球環境情報を利活用した適応策の研究(GRENE,RECCA)
・キャパシティビルディング(環境リーダー、リーディング大学院等)
・基礎・基盤研究(科研費、GCOE、JST事業(含むビッグデータ))
・地球観測・分析(JAXA, JAMSTEC, DIAS)
・その他 (SATREPS, RISTEX)
・日本の強みと弱みは何か。政府としてどのような点を改善・強化していくべきか。
研究開発局環境エネルギー課