1．日時

平成19年7月30日（月曜日）　15時～18時

2．場所

学術総合センター　2階　中会議室4

3．議題

1. 「リーディングプロジェクト」事後評価ヒアリングについて
   ・近接場光リソグラフィ装置の開発
   ・ナノスケール電子状態分析技術の実用化開発
   ・走査型マルチプローブ統合制御装置の開発
2. ナノテクノロジー・材料研究分野の施策について
3. 4th International Nanotechnology Conference（INC4）の日本開催について
4. その他

4．配付資料

• 資料1　「リーディングプロジェクト」事後評価ヒアリングについて
• 資料2　近接場光リソグラフィ装置の開発（東京大学　大津教授）
• 資料3　ナノスケール電子状態分析技術の実用化開発（東北大学　寺内教授）
• 資料4　走査型マルチプローブ統合制御装置の開発（物質・材料研究機構　中山グループリーダー）
• 資料5　Nanotechnology Network Japan（パンフレット）
• 資料6　物質・材料研究機構におけるナノテクノロジー・ネットワークへの取組 （PDF:221KB）
• 資料7　ナノテクノロジー・ネットワークの充実方策（案） （PDF:98KB）
• 資料8　支援体制拡充の必要性（ナノテクノロジー総合支援プロジェクト（2002－2007）の実情から）（川合委員） （PDF:265KB）
• 資料9　4th International Nanotechnology Conference（INC4）の日本開催について （PDF:191KB）
• 参考資料　ナノテクノロジー・材料施策一覧

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