科学技術・学術審議会
基本計画特別委員会 (第4回)
平成16年11月25日
1.産業や国家の持続的発展の基盤となる重要技術の設定 2.重要技術に関する総合科学技術会議のリーダーシップの発揮 3.重点分野の再整理
1.知の創造を活力の創出につなげていく道筋や予算の仕組みの確立 2.大学における「先端技術融合型COE」の新設 3.国民への成果の還元の観点からの民間活力の活用 4.政策目標達成への公的研究機関の役割発揮
1.研究開発投資の増額 2.総合科学技術会議の予算配分権限の発揮 3.透明性の確保と評価結果の予算への反映 4.事務処理のさらなる簡素化・合理化
1.世界に通用する人材の育成 2.経済や社会にとって役立つ創造的人材の育成 3.重要分野における人材育成策の推進
1.戦略的国際協調における科学技術の活用 2.総合科学技術会議におけるベンチマーク(比較分析)機能の強化 3.国際的な知的財産権の確保、国際標準化との連携
1.技術の種を生み出す知の創造と説明責任の確保 2.若手研究者への資金配分と新領域への挑戦の重視
科学技術・学術政策局計画官付