資料3
第6期科学技術基本計画に向けた科学技術・学術分野における人材の
育成・確保についての論点(案)
1.科学技術・学術分野における人材の育成・確保の意義の再確認について
○ 第4次産業革命やグローバル化の進展、少子高齢化・人口減少の進行など、科学技術・学術分野における人材を取り巻く環境が大きく変化する中で、我が国の科学技術イノベーションの中核を担うといった視点等、科学技術・学術分野における人材の育成・確保の意義を再確認する必要があるのではないか。
2.科学技術・学術分野における人材の育成・確保の現状・課題への対応について
<科学技術・学術分野における人材を巡る国際的動向>
○ 科学技術・学術分野における人材を巡る国際的動向は、我が国の国際競争力や科学技術・学術分野における人材の育成・確保等にいかなる影響を及ぼすことが考えられるか。
<博士課程への進学状況>
○ 博士課程への進学状況は、我が国の科学技術・学術分野における人材の育成・確保等にいかなる影響を及ぼすことが考えられるか。
<科学技術・学術分野における人材のキャリア形成状況>
○ 科学技術・学術分野における人材のキャリア形成状況は、我が国の科学技術・学術分野における人材の育成・確保等にいかなる影響を及ぼすことが考えられるか。
<若手研究者の研究・雇用環境の状況>
○ 若手研究者の研究・雇用環境の状況は、我が国の科学技術・学術分野における人材の育成・確保等にいかなる影響を及ぼすことが考えられるか。
<科学技術・学術分野における人材の多様性・流動性の状況>
○ 科学技術・学術分野における人材の多様性・流動性の状況は、我が国の国際競争力や科学技術・学術分野における人材の育成・確保等にいかなる影響を及ぼすことが考えられるか。
<その他>
○ 上記のほか、文理横断的な人材育成の観点や大学における研究者養成の取組との関係についてどのようなことが考えられるか。
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