資料10:ワーキンググループにおけるヒアリングについて(案)

1.対象者について

    以下の分類により障害者本人又は保護者からヒアリングを行う。

      (1)視覚障害
      (2)聴覚障害
      (3)知的障害
      (4)肢体不自由
      (5)病弱

      以上については、特別支援学校、小中学校における経験を広く聴取できるよう各2名とする。

 

      (6)言語障害
      (7)自閉症・情緒障害
      (8)学習障害
      (9)注意欠陥・多動性障害

      以上については、各1名とする。

 

      (10)重複障害(視覚障害及び聴覚障害の重複障害を含む。)

      以上については、2名とする。

 

2.ヒアリング項目について

      (1)子どもの成長のために学校教育に期待すること
      (2)早期からの教育支援についての配慮事項
      (3)教育内容・方法についての配慮事項
      (4)学校における支援体制についての配慮事項
      (5)施設・設備についての配慮事項
      (6)学校外における支援体制についての配慮事項
      (7)幼、小、中、高等学校の各段階における配慮事項
      (8)その他の配慮事項

 

お問合せ先

初等中等教育局特別支援教育課

(初等中等教育局特別支援教育課)