今後の学校の管理運営の在り方について（中間報告）
2003年12月16日
中央教育審議会
- 今後の学校の管理運営の在り方について（中間報告） はじめに
- 第1章 学校の管理運営をめぐる課題と検討の基本的視点について
- 1 検討の背景 ～今なぜ学校の管理運営の在り方が問い直されているのか～
- 2 学校教育の役割とは何か
- （1）学校教育の意義・役割
- （2）義務教育の意義・役割
- 3 学校の管理運営の原則と改革の流れ
- （1）学校の管理運営の原則
- （2）学校の管理運営に関する改革の動向
- 4 検討の基本的な視点
- 第2章 地域が参画する新しいタイプの公立学校運営の在り方について
- 1 地域が公立学校の運営に参画することの意義について
- 2 制度化に当たっての基本的な考え方について
- （1）制度導入の対象
- （2）基本的な制度の内容
- （3）点検・評価等
- 第3章 公立学校の管理運営の包括的な委託の在り方について
- 1 公立学校の管理運営を外部に包括的に委託することの意義と課題について
- （1）学校の設置者管理主義について
- （2）公立学校の管理運営を包括的に委託することの意義について
- （3）公立学校の管理運営を包括的に委託することの課題や懸念について
- 2 制度化に当たっての基本的な考え方について
- （1）制度導入の対象
- （2）基本的な制度の内容
- （3）点検・評価等
- 1 公立学校の管理運営を外部に包括的に委託することの意義と課題について
- 第4章 その他の検討課題について
- 1 多様な主体による学校の設置について
- 2 外部資源の活用の在り方について
お問合せ先
初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室
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