資料8.「熟議に基づく政策形成展開~更なる推進に向けて」グループ討論(熟議)について

「熟議に基づく政策形成展開~更なる推進に向けて」(素案)を受けて、更なる推進の方策についてグループ討論(熟議)を行う。

<テーマ>

「熟議に基づく政策形成展開~更なる推進に向けて」
○ 熟議を如何に広めるか
○ 熟議を更に広めるために必要な方策は何か

※ 今回の熟議の結果を、「熟議に基づく政策形成展開~更なる推進に向けて」の「第三部 課題と解決策(1 課題の抽出、2今後の展開)」へと反映させて参ります。

<参加者>

○ 「熟議」に基づく教育政策形成の在り方に関する懇談会 委員
○ 文部科学省(参加者、およびファシリテーター) 等
※ グループ分けは別紙に記載

<熟議の進め方>

○ 第1ラウンド 課題を出し合い、共有する場 <20分>
(1) 参加者より課題を出し合う
(2) 出された課題を整理する
※ ファシリテーターはホワイトボードに整理された課題を記載

○ 第二ラウンド 熟議を広める方策を出し合い、意見交換する場 <25分>
(1) 参加者より熟議を広める方策を出し合う
(2) 熟議を更に広める方策を整理する
(3) 発表者を決定

○ 全体で共有 <25分>
(全体会のお席へ移動後に実施いたします)
(1) 各発表者が討議結果を発表 ※各グループ5分以内
(2) 全体で熟議を更に広める方策を深める

お問合せ先

生涯学習政策局政策課