「熟議」に基づく教育政策形成の在り方に関する懇談会委員の主な役割(案) (金子座長提出資料)
平成22年4月5日
1. 文部科学省が実施する現場対話やインターネット活用による意見の収集に関して、
(ア)取り上げる政策テーマについての提案(「決定」ではない)
(イ)議論の経過についての提案
(ウ)収集された意見を政策形成につなげるための提案(政策につなげるのは副大臣)
(エ)参加する教育や学校関係者への声掛け
2. 文部科学省主催の「熟議」に関するシンポジウム、各地で開催されるかもしれない「熟議」に関するシンポジウムなどへの参加(任意)