○調査項目は、教科に関する調査と併せて学力や学力の規定要因を把握・分析する観点から検討
○児童生徒や学校の負担を考慮し、調査項目は真に必要なものに厳選
○地方公共団体の教育振興基本計画において、成果指標等として位置づけられている調査項目を考慮
・アクティブ・ラーニングの視点からの学習・指導方法の改善
【児童生徒:12項目(うち新規3項目)】【学校:15項目(うち新規3項目)】
・学習評価の在り方
【児童生徒:2項目(うち新規1項目、復活1項目)】【学校:3項目(うち新規2項目)】
・カリキュラム・マネジメント
【学校:17項目(うち新規5項目、修正2項目)】
【学校:10項目(うち新規5項目)】※小中両方で新規6項目
【学校:5項目(うち新規5項目)】
【児童生徒:6項目(うち復活5項目)】
【児童生徒:10項目(うち新規1項目)】【学校:8項目(うち新規1項目)】
○児童生徒質問紙調査項目 85項目(平成27年度87項目)
○学校質問紙調査項項目
小学校 116項目(平成27年度112項目)
中学校 114項目(平成27年度110項目)
(参考)質問紙調査における項目数の推移
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平成19年度 |
平成20年度 |
平成21年度 |
平成22年度 |
平成23年度 |
平成24年度 |
平成25年度 |
平成26年度 |
平成27年度 |
平成28年度 |
|
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小 |
児童 |
99 |
75 |
77 |
77 |
77 |
86 |
82-83 |
74 |
87 |
85 |
学校 |
105 |
97 |
98 |
93 |
89 |
99 |
118 |
101 |
112 |
116 |
|
中 |
生徒 |
101 |
75 |
77 |
77 |
77 |
86 |
82-83 |
74 |
87 |
85 |
学校 |
105 |
95 |
95 |
92 |
87 |
96 |
108 |
99 |
110 |
114 |
初等中等教育局参事官付学力調査室