全国規模で見ると少人数学級の導入と学力水準との相関関係は見出せないのではないか。費用対効果の面で考えても、少人数学級による教員の増員よりも優先すべき政策があるのではないか。 |
(討議のポイント)
<主なご意見>
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ピーク時と比べ、子どもの数は42%減少しているのに教職員は13%しか減っておらず、教育環境はかなり改善しているはずなのに、子どもの学力、意欲、生活習慣がよくなっているのか。(子どもは昭和57年、教職員は昭和58年と比較した平成23年の数の割合) |
(討議のポイント)
※習熟度別少人数指導実施率
中学校:70.5%(H21)→78.0%(H23)
※小学校専科指導実施状況(理科)
小5:26.4%(H21)→31.8%(H23)
小6:29.4%(H21)→34.2%(H23)
※ほとんど毎日勉強する子どもの割合
小学生:40.2%(H19)→42.9%(H23)
中学生:22.1%(H19)→26.3%(H23)
(Benesse 教育研究開発センター 第4回子育て生活基本調査)
<主なご意見>
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(討議のポイント)
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(討議のポイント)
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