●第3章 |
平面計画(学習関係諸室、屋内運動施設、保健室、受付等) |
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総合的な学習、選択学習に対応した空間計画 |
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安全性への配慮(受付の設置、複数の避難動線の確保、屋内運動施設は地域の防災拠点としての利用に配慮) |
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カウンセリング機能の充実(保健室を立ち寄りやすい位置に設置) |
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●第4章 |
各室計画(図書室・コンピュータ教室、教育相談室、情報管理室) |
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図書室・コンピュータ教室の機能の充実(生徒の様々な学習を支援する学習・情報・読書センター機能) |
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カウンセリングの充実(教育相談室は、吸音性に配慮するとともに、養護教諭に相談しやすい空間の確保) |
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情報化への対応(情報伝達やカリキュラム管理のための情報ネットワークの整備、普通教室でのコンピュータ活用に配慮、情報管理室の設置) |
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バリアフリー対応(多様な利用者への配慮、スロープの整備) |
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●第5章 詳細設計(内部仕上げ、学校用家具) |
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シックハウス対策(室内空気を汚染する化学物質の発生のない又は少ない材料使用) |
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●第6章 屋外計画(門、囲障) |
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●第7章 構造設計(既存施設の耐震化推進) |
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耐震化の充実(耐震性能の把握、危険度の大きい施設から優先的に耐震化、耐震化推進計画の策定) |
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●第8章 設備設計 |
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省資源・省エネルギーに配慮(太陽光発電・風力発電の利用、節水型機器の導入、雨水の利用・排水再利用) |
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●第9章 防犯計画 |
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安全性への配慮(防犯に関する総合的な留意事項を総括) |
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