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政策評価に関する有識者会議生涯学習・初等中等教育分科会(第4回) 議事要旨

1.日時

平成29年7月28日(金曜日) 9時30分~12時

2.場所

文部科学省5階5F4会議室

3.議題

  1. 分科会長の指名
  2. 文部科学省事後評価書(平成28年度実績)(案)について
  3. 文部科学省事前分析表(平成29年度実施施策)(案)について
  4. その他

4.出席者

委員

浦野光人委員、金藤ふゆ子委員、貞廣斎子委員

文部科学省

藤野大臣官房サイバーセキュリティ・政策評価審議官、柿田大臣官房会計課長、岡村大臣官房政策課長、鎌田大臣官房政策課評価室長、米原大臣官房政策課評価室室長補佐
  萬谷生涯学習政策局生涯学習推進課長、土肥生涯学習政策局青少年教育課長、金光大臣官房文教施設企画部施設企画課企画調整官、森下初等中等教育局特別支援教育課特別支援教育企画官、林生涯学習政策局政策課調査統計企画室室長補佐、八木生涯学習政策局社会教育課長、小松崎生涯学習政策局男女共同参画学習課専門官、松本生涯学習政策局情報教育課課長補佐、嶋田初等中等教育局教育課程課専門官、星初等中等教育局児童生徒課専門官、中村初等中等教育局健康教育・食育課課長補佐、梅崎初等中等教育局参事官付参事官補佐、渡邉初等中等教育局教職員課課長補佐、鈴木初等中等教育局初等中等教育企画課課長補佐、小倉初等中等教育局幼児教育課課長補佐、樫原初等中等教育局財務課課長補佐

5.議事要旨

(1)分科会長の指名   

○浦野委員が分科会長に指名された。

(2)文部科学省事後評価書(平成28年度実績)(案)について   

○文部科学省より資料1に基づき、文部科学省事後評価書(平成28年度実績)(案)について説明があった。その後、質疑応答がなされた。  

主な意見は以下の通り。

(金藤委員)

・細かい目標値を設定する必要はなく、きりの良い数値又は前年度との比較という表示の形が好ましい場合もある。(例:施策目標1-2 達成目標2 成果指標1、施策目標2-3 達成目標4 成果指標1~3)

(貞廣委員)

  ・事後評価書にある判定の悪い指標についてその原因分析が不十分かつ、今後の具体策が見えにくい。 ・施策目標2-3達成目標3の成果指標にある「青少年の携帯電話等のフィルタリング等の利用率」がかなり低いが、目標値が「対前年度比増」のため、A判定になってしまっている。しかし、利用率が低いことに関する対応策を特筆すべきではないか。  

(3)文部科学省事前分析表(平成29年度実施施策)(案)について   

I文部科学省より資料2及び3に基づき、文部科学省事前分析表(平成29年度実施施策)(案)の施策目標1-1から1-5までについて説明があった。その後、質疑応答がなされた。  

主な意見は以下の通り。

(金藤委員)

・シンポジウムの満足度という測定指標で、達成目標の達成状況を測ることができるのか。(施策目標1-1 達成目標2)

・調査票の設計に一貫性のない内閣府の生涯教育の世論調査を指標としてもいいのか。文科省の社会教育調査、総務省の社会生活基本調査等を活用したほうがよいのではないか。(施策目標1-2 達成目標1)

・社会教育主事の役割が増している中で、市町村への派遣社会教育主事の数を指標の一つとして入れられないか。

(貞廣委員)

・ICT活用指導力の向上を測定指標とするよりICTの活用実態のほうが目標に対する指標として適切。(施策目標1-5 達成目標1)

・測定指標の目標値は、実現が可能なラインに設定するべき。(施策目標1-5 達成目標2 測定指標4)   

II文部科学省より資料2及び3に基づき、文部科学省事前分析表(平成29年度実施施策)(案)の施策目標2-1から2-6までについて説明があった。その後、質疑応答がなされた。  

主な意見は以下の通り。

(金藤委員)

・一つの達成目標に指標が10個ほど挙がっているものがあり、多すぎるのではないか。

・異なる達成目標にもかかわらず同じ指標が挙がっている場合は、そのどちらかだけを記載すれば良いのではないか。

・グローバル・リーダーの育成という目標の達成状況を測る指標が、英語に関するものだけで、それ以外のグローバル・リーダーの育成に関する指標が不足している。

(浦野分科会長)

・教員の勤務時間については、前回調査時より減というよりは、はっきりした目標値を設定したほうが好ましい。(施策目標2-5 達成目標1)

III文部科学省より資料2及び3に基づき、文部科学省事前分析表(平成29年度実施施策)(案)の施策目標2-7から3-1までについて説明があった。その後、質疑応答がなされた。

主な意見は以下の通り。

(金森委員)

・指標が熊本県の状況に偏っている。参考指標に挙げているものを測定指標にした方が良いのではないか。 (施策目標2-8 達成目標1)

(貞廣委員)

・現状の分析と対策をしていく中で、次の目標として前年度以上というのは不十分ではないか。(施策目標2-10 達成目標1)

・測定指標1,2は必要なく3だけで十分。(施策目標3-1 達成目標1)

・公立小・中学校における校長・教諭等定数充足率について、しっかりと正規採用の教諭に、ということもあるので、校長を除いた教諭だけでの充足率や正規採用の教諭だけでの充足率を指標として設定するなど、示し方を工夫するべきである。(施策目標3-1 達成目標1)

(4)その他   

○文部科学省より資料4、5、及び6に基づき、租税特別措置等の事前評価、規制の事前評価及び政策評価の今後のスケジュールについて説明があった。

お問合せ先

大臣官房政策課評価室

-- 登録:平成29年10月 --