資料4　平成24年度大学入試センター試験の検証報告書（骨子案）〔大学入試センター提出資料〕

1 検証の目的

2 検証の方法

3 平成24 年度大学入試センター試験の変更点とトラブル

3.1 受験方法等の変更

(1) 受験方法

(2) 受験教科事前登録制

3.2 実施方法の変更

(1) 受験科目数により試験室を分離

(2) 答案回収・解答用紙配付のための中間時間（10 分間）の設定

(3) 時間割の設定理由

3.3 東日本大震災の影響による臨時試験場の設営

3.4 発生したトラブル

(1)「地理歴史、公民」の試験時間帯における配付ミス等

(2) 試験時間の確保と繰下げ

(3) リスニング機器の輸送ミス

(4) その他

3.5 受験者の救済措置

(1) 解答順序入替と再試験

(2) 再試験当日に受験希望した受験者への対応

4 検証（1）：平成24 年度大学入試センター試験の実施にともなうトラブル

4.1 「地理歴史、公民」問題冊子の配付ミス

(1) 配付ミスの地域差

(2) 設置者別にみた配付ミス

(3) 試験室規模と配付ミスの関係

(4) 試験室の問題冊子配付パターンと配付ミスの関係

(5) 配付ミスと監督者のセンター試験業務に対する意識

4.2 リスニング機器の輸送（大学－試験場）ミス

4.3 試験時間の繰下げ

5 検証（2）：平成24 年度大学入試センター試験のリスクマネジメント

5.1 リスクマネジメントとしての事前準備

(1) 入試担当者連絡協議会について

(2) 大学学内でのセンター試験実施のための委員会

(3) 監督者説明会について

(4) 監督要領の記述について

(5) リスニング機器等の輸送について

5.2 本試験当日のリスクマネジメント

(1) 試験場での朝の確認伝達事項について

(2) 本試験当日の業務連絡について

5.3 事後における受験者への救済措置

(1)「地理歴史、公民」配付ミス等対象受験者への対応

(2) 再試験当日に受験希望した受験者への対応

6 トラブルの再発防止に向けて

6.1 問題冊子の形態について

6.2 監督要領について

6.3 業務連絡システムについて

(1) 大学入試センターから実施大学、監督者への情報伝達

(2) 監督者、実施大学から大学入試センターへの連絡体制

6.4 「地理歴史、公民」及び「理科」２科目受験者試験室における中間時間（10 分間）

6.5 試験時間割について