中央大学法科大学院
教授 土田伸也
1.調査結果
(1)全体的な評価
(2)所属大学別の評価
・地方の小規模大学の学生の評価
・首都圏の大規模大学の学生の評価
(3)授業規模別の評価
・大規模の授業に対する評価
・中規模の授業に対する評価
・小規模の授業に対する評価
(4)授業形態別の評価
・サテライト方式の遠隔授業(大学と大学をつなぐ方式)に対する評価
・無線による端末を利用した遠隔授業(大学と個人をつなぐ方式)に対する評価
(5)オンデマンド授業に対する評価
2.課題
(1)ICTを活用した授業の実施の仕方
(2)教育効果を確保するための周辺環境の整備
(3)コスト
(4)人材の養成
(5)設置基準等との関係
1.リカレント教育におけるICTの活用
2.遠隔授業とスクーリングの併用
3.多様な授業形態を対象にした遠隔授業の調査
4.教員を対象にしたFD研究集会の開催
5.オンデマンド授業の調査
以上
高等教育局専門教育課専門職大学院室