資料4 ヒアリング等の観点について(案)

1.ヒアリングの観点(例)

歯科医師としての必要な臨床能力の確保
優れた歯科医師を養成する体系的な歯学教育の実施
歯科医師の社会的需要を見据えた優れた入学者の確保
未来の歯科医療を拓く研究者の養成

2.ヒアリング、実地調査の実施の有無の判断のための指標(案)

(1)入学定員充足率
(2)競争倍率(受験者数/合格者数)
(3)留年者数等
(4)国家試験合格率(総数、新卒)
(5)これまでの削減状況等

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