1．日時

令和3年11月9日（火曜日）10時00分～12時00分

2．議題

1. 令和３年度の体制整備の結果について
2. 不正調査結果に基づく体制不備に係る調査方針について
3. 研究活動における不正行為・不適切な行為の防止について

3．出席者

委員

相原委員、浅島委員、家委員、一井委員、市川委員、隠岐委員、塩見委員、鷹野委員、中村委員、伏木委員、札野委員、三木委員

文部科学省

千原科学技術・学術政策局長、古田研究環境課長、小林研究公正推進室長、藤川研究公正推進室長補佐

オブザーバー

　　　戸部日本学術振興会監査・研究公正室長、成重科学技術振興機構監査・法務部研究公正課長、松澤日本医療研究開発機構研究公正・業務推進部長
 

4．議事要旨

○議題1
　事務局より、資料1-1、1-2、参考１について説明ののち、了承された。
 
○議題2
　事務局より、資料2、参考2-1、2-1について説明ののち、了承された。
 
○議題3
　事務局より、資料3について説明ののち、了承された。
 
（主な発言は以下のとおり。）
　・特定不正行為（捏造・改ざん・盗用）以外の不正行為のうち、二重投稿、オーサーシップに関する扱いについては、国際動向や時代の変化を把握しながら対応することが重要。
　・研究倫理教育の実効性をあげることが重要。
 

以上

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