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平成30年度大学等卒業者の就職状況調査(4月1日現在)

令和元年5月17日

 文部科学省では、平成31年3月大学等卒業者及び高等学校卒業者の就職状況を調査し、このほど状況を取りまとめましたので、公表いたします。なお、大学等(大学、短期大学、高等専門学校及び専修学校)の調査は厚生労働省と共同で行いました。
 取りまとめの結果、大学生の就職率は97.6%(前年同期比0.4ポイント低下)で、調査開始以降2番目に高く、引き続き高水準となりました。
 また、高校生の就職率は98.2%(前年同期比0.1ポイント増)で、大学生と同様に調査開始以降2番目に高い数値となりました。
 文部科学省は、厚生労働省及び経済産業省と連携し、大学等及び高校の就職相談員等と新卒応援ハローワークのジョブサポーターとの連携やキャリア教育の推進などの取組を通じた就職支援を行ってきたところです。
 未就職のまま卒業した方に対しては、引き続き、大学等及び高校と新卒応援ハローワークが連携し、継続した支援がなされるよう、努めてまいります。

【就職率の概要】
(大学等)
・大学(学部)は97.6%(前年同期比0.4ポイント低下)
・短期大学は98.6%(同0.5ポイント低下)
・大学等(大学、短期大学、高等専門学校)全体では97.8%(同0.4ポイント低下)、大学等に専修学校(専門課程)を含めると97.7%(同0.2ポイント低下)。

(高校)
・高校は98.2%(前年同期比0.1ポイント増)。

(同時発表:厚生労働省)

1.調査内容

1)調査委託先

設置者・地域の別等を考慮し、文部科学省・厚生労働省において抽出。

国立大学

21校

公立大学

3校

私立大学

38校

短期大学

20校

高等専門学校

10校

専修学校(専門課程)

20校

合計

112校


2)対象調査人数

6,250人

大学、短期大学、高等専門学校
(※)

計 5,690人

専修学校(専門課程)

560人


(※) 母集団の男女構成比から短期大学は女子学生のみ、高等専門学校は男子学生のみを抽出。

3)調査方法・内容

各大学等において、所定の調査対象学生を抽出した後、電話・面接等の方法により、性別、就職希望の有無、就職状況等につき調査を実施する。

注) なお、就職率とは就職希望者に占める就職者の割合。

4)調査時期及び発表時期

調査時期

発表時期

平成30年10月1日

11月16日

平成30年12月1日

1月18日

平成31年2月1日

3月18日

平成31年4月1日

令和元年5月17日


2.調査結果の主な概要

【全体の概要】
○ 大学の就職率は97.6%(前年同期比0.4ポイント低下)。このうち国公立大学の就職率は、97.3%(同0.7ポイント低下)、私立大学は、97.7%(同0.3ポイント低下)。
○ 短期大学の就職率は、98.6%(前年同期比0.5ポイント低下)。
○ 高等専門学校及び専修学校(専門課程)の就職率は、それぞれ99.6%(前年同期比0.4ポイント低下)、96.6%(同1.9ポイント上昇)。
○ 大学等(大学、短期大学、高等専門学校)を合わせた就職率は97.8%(前年同期比0.4ポイント低下)。専修学校(専門課程)を含めると97.7%(同0.2ポイント低下)。


○ 本調査における卒業者全体(※)に占める就職者の割合(大学のみ) 「74.2%」

(平成31年4月1日現在) 前年同時期の値は73.8%
(※) 卒業者全体には就職希望者の他、「進学希望者」、「自営業」、「家事手伝い」等を含む調査対象人数全体。


【男女別の概要】
○ 男女別では、男子大学生の就職率は97.3%(前年同期比0.2ポイント低下)、女子は97.8%(同0.8ポイント低下)。また、国公立大学では、男子:96.7%、女子:97.8%、私立大学では、男子:97.5%、女子:97.8%となっている。


【文系・理系別の概要】※大学のみ
○ 文系・理系別では、文系の就職率は97.4%(前年同期比0.8ポイント低下)、理系の就職率は98.4%(同1.2ポイント上昇)となっている。


【地域別の概要】※大学のみ
○ 地域別では、関東地区の就職率が最も高く98.1%(前年同期比0.4ポイント低下)となっている。

お問合せ先

高等教育局学生・留学生課

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