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第2回サイエンス・インカレ表彰者の決定について

平成25年3月4日

 文部科学省は、第2回サイエンス・インカレを、幕張メッセ国際会議場において、二日間(平成25年3月2日(土曜日)、3日(日曜日))の日程で開催しました。本研究発表会において、発表を行った145組(口頭発表47組、ポスター発表98組)の中から城野悠志さんに福井照文部科学副大臣から文部科学大臣表彰を授与するなど、計16組に表彰を行いましたので、報告いたします。

1.表彰の内訳

○文部科学大臣表彰(1組)

・発表番号25 山梨大学 4年 城野悠志(じょうのひさし)さん
「ストレスが導く細胞の“リプログラミング”」

○独立行政法人科学技術振興機構理事長賞(5組)(発表番号順)

・発表番号3 大阪大学 2年 中森祐未(なかもりゆみ)さん
「イカの血を作る-銅ピラゾール錯体の合成と構造-」

・発表番号17 名古屋工業大学 3年 平松孝章(ひらまつたかあき)さん
「アミノ基修飾シリカの合成とその吸着水を介した二酸化炭素吸脱着挙動の評価」

・発表番号33 筑波大学 4年 小村達也(こむらたつや)さん
「昆虫種特異的に存在する昆虫ステロイドホルモン生合成遺伝子の機能解析」

・発表番号39 東北大学 3年 塩谷真帆(しおたにまほ)さん
「鏡像を用いた視覚情報と体性感覚に関する検討」

・発表番号162 山梨大学 3年 田口備教(たぐちまさのり)さん
「網膜神経節細胞-グリア細胞機能連関の解明」

 ○サイエンス・インカレ奨励表彰(10組)(発表番号順)

・発表番号12 名古屋大学 4年 大須理恵(おおすりえ)さん
「自然界の炭素固定を担うアセチルCoA合成酵素のモデル研究」

・発表番号20 筑波大学 4年 榎本詢子(えのもとじゅんこ)さん
「癌転移抑制剤開発のためのマイクロデバイス」

・発表番号46 大阪大学 4年 冨岡誠(とみおかまこと)さん
「タブレット端末のためのユーザ視点に基づくビデオ透過型インターフェイス」

・発表番号111 同志社大学 2年 尾田颯太郎(おだそうたろう)さん(代表者)、2年 西山拓輝(にしやまひろき)さん、2年 上野洋(うえのひろし)さん
「細胞モデルシミュレーション ~The Confinement effect~」

・発表番号120 高知大学 4年 前島佑果子(まえじまゆかこ)さん
「臭化物イオンを触媒として用いるアリールアルカンのベンジル位酸化反応に関する研究」

・発表番号140 東京理科大学 2年 畠希(はたのぞみ)さん(代表者)、3年 鳥山真(とりやままこと)さん
「高分子圧電フィルムを用いた風力発電エネルギーハーベスティングシステム」

・発表番号149 東京理科大学 4年 菊地由希子(きくちゆきこ)さん(代表者)、4年 吉本遼(よしもとりょう)さん
「セルロースからの効率的なグルコース産生法の検討」

・発表番号183 岡山大学 4年 平井彩乃(ひらいあやの)さん
「ニワトリにおける羽装の雌雄差解析」

・発表番号184 広島大学 2年 長坂祐理子(ながさかゆりこ)さん
「アクリル絵の具の配合表の作成-色の数値化による混色メカニズムの分析-」

・発表番号197 大阪大学 4年 武内真梨奈(たけうちまりな)さん
「6スペクトルバンドプロジェクタによる投影色補正」

2.本発表会の目的

 全国の自然科学分野を学ぶ学部生等に自主研究を発表し、切磋琢磨(せっさたくま)し合う場を提供することにより、学生の能力・研究意欲を高めるとともに、課題設定能力、課題探究能力、プレゼンテーション能力等を備えた創造性豊かな科学技術人材を育成することを目的としています。

3.主催等

○主催:文部科学省(事務局:株式会社朝日広告社)
○特別協力:東京エレクトロン株式会社
○後援:独立行政法人科学技術振興機構

4.対象者

○自然科学系の全分野(人文・社会科学との融合領域を含む。)
(1)数物・化学系(2)工学系(3)生物系(4)情報・融合領域系
 ※審査は、上記の分野ごとに、更に「卒業研究に関連しない研究」と「卒業研究に関連する研究」とに分けて実施。
○大学1~4年次(短期大学1~3年次を含む。)、高等専門学校4~5年次、又は高等専門学校及び短期大学の専攻科1~2年次の学生(チームの場合、最大3名まで)

5.各賞の選考方法

<文部科学大臣表彰>(1組)

(1)書類審査を通過した全国の大学又は高等専門学校の学生が、8つの分科会に分かれて口頭発表を行い(参考1参照)、各分科会の代表の学生が選出されました(3月2日(土曜日))。

(2)(1)で選出された代表学生が、全体会にて研究発表を行い、「卒業研究に関連しない研究」の中から、最も優秀な研究発表を行った学生に文部科学大臣表彰が授与されました(3月3日(日曜日))。


<独立行政法人科学技術振興機構理事長賞>(計5組)

(3)口頭発表部門(4組)
 (1)で選出された代表学生のうち、「卒業研究に関連しない研究」の中から、(2)を受賞した学生以外の3組に、また、「卒業研究に関連する研究」の中から、最も優秀な研究発表を行った学生に、それぞれ独立行政法人科学技術振興機構理事長賞が授与されました(3月3日(日曜日))。

(4)ポスター発表部門(1組)
 書類審査を通過した全国の大学又は高等専門学校の学生が、3月2日(土曜日)にポスター発表を行い(参考2参照)、「卒業研究に関連しない研究」の中から、最も優秀な研究発表を行った学生に独立行政法人科学技術振興機構理事長賞が授与されました(3月3日(日曜日))。


<サイエンス・インカレ奨励表彰>(計10組)

(5)口頭発表部門(3組)
 (1)で選出された代表学生のうち、「卒業研究に関連する研究」の中から、(3)を受賞した学生以外の3組にサイエンス・インカレ奨励表彰が授与されました(3月3日(日曜日))。

(6)ポスター発表部門(7組)
 書類審査を通過した全国の大学又は高等専門学校の学生が、3月2日(土曜日)にポスター発表を行い(参考2参照)、優秀な研究発表を行った7組にサイエンス・インカレ奨励表彰が授与されました(3月3日(日曜日))。


 なお、交流会において、東京エレクトロン株式会社から、特別協力企業賞「DERUKUI」が4組に授与されるとともに、サイエンス・インカレに御協力いただいた企業から賞の授与が行われました(参考3参照)。

お問合せ先

科学技術・学術政策局基盤政策課

山口、小野
電話番号:03-6734-4191(直通)

サイエンス・インカレ事務局(朝日広告社内)

電話番号:03-3547-5535

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(科学技術・学術政策局基盤政策課)

-- 登録:平成25年03月 --