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(別紙) 文部科学省が一般的に考える外国語指導助手(ALT)とのティーム・ティーチングにおけるALTの役割

 学級担任または教科等担当教員(以下「担当教員」という。)とALTとのティーム・ティーチングにおけるALTの役割は以下のとおり。

○ALTは基本的には担当教員の指導のもと、担当教員が行う授業にかかる補助をする。

(1)授業前

 学校(担当教員)が作成した指導計画・学習指導案に基づき、授業の打ち合わせを行うとともに、教材作成等を補助する。

  • 授業の目的、指導内容を理解
  • 指導手順、指導の役割分担、教材等を把握
  • 教材作成やその補助

(2)授業中

 担当教員の指導のもと、担当教員が行う授業を補助する。

 (ALTが行う役割の例)

○言語活動における児童生徒に対する指導の補助

  • 活動についての説明、助言、講評
  • 言語モデルの提示
  • 音声、表現、文法等についてのチェックや助言
  • 児童生徒との会話
  • 母国の言語や文化についての情報の提供 等

 (3)授業後

 担当教員と共に、自らの業務に関する評価を行い、改善方法について話し合う。

  ※ 上記における補助とは、担当教員が作成した指導計画・学習指導案に基づき、担当教員とALTが役割分担をして授業を進めるものも含む。その場合においても、学校教育法上、授業全体を主導するのは、あくまでも担当教員である。

  • 「教諭は、児童の教育をつかさどる。」(学校教育法第37条第11項)
  • 「・・・第37条・・・の規定は、中学校に準用する。」(学校教育法第49条)
  • 「・・・第37条・・・の規定は、高等学校に準用する。」(学校教育法第62条)

お問合せ先

初等中等教育局 国際教育課 外国語教育推進室

山田、金子
電話番号:03-6734-3480
ファクシミリ番号:03-6734-3738

(初等中等教育局 国際教育課 外国語教育推進室 事業推進係)

-- 登録:平成23年03月 --