ここからサイトの主なメニューです

「体制整備等自己評価チェックリスト」に関するよくある質問と回答(FAQ)(平成28年5月改訂版)

  「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」(平成19年2月15日文部科学大臣決定)に基づき提出を求めている「体制整備等自己評価チェックリスト」(以下「チェックリスト」という。)について、これまで文部科学省に寄せられたご質問等とそれに対する回答を掲載します。

1 チェックリスト提出の要否について
(問1)
  当機関は、文部科学省又は文部科学省所管の独立行政法人から競争的資金等の配分を受けておらず、また、応募も予定していませんが、他府省と他府省所管の独立行政法人から競争的資金等の配分を受けています。この場合、文部科学省へのチェックリストの提出は必要ですか。
(答)
  必要ありません。チェックリストの提出が必要となるのは、文部科学省又は文部科学省所管の独立行政法人から配分される競争的資金等の配分を受ける場合です。他府省又は他府省所管の独立行政法人から配分される競争的資金等は対象ではありません。

(問2)
  当機関は、代表機関(代表者が所属する機関)としては文部科学省又は文部科学省所管の独立行政法人から競争的資金等の配分を受けていませんが、分担機関(分担者が所属する機関)として配分を受けています(他機関に所属する研究者が代表者を務める研究プロジェクトに分担者として参画している研究者がいて、代表者から分担金の配分を受けています)。この場合、文部科学省へのチェックリストの提出は必要ですか。
(答)
  分担機関としてのみ配分を受けている場合も提出が必要です。

2 「機関情報、チェック項目(第1節~第6節)」の記入方法について
(問1)
  機関情報の⑤「平成27年度実績において文部科学省及び文部科学省が所管する独立行政法人・国立研究開発法人から配分された競争的資金等の件数」について、同じ課題で複数の研究者がいる場合は、どのように記入したら良いですか。
(答)
  同じ課題に研究代表者、研究分担者が複数いる場合でも、1件として記入してください。

(問2)
  機関情報の⑥「平成27年度実績において文部科学省及び文部科学省が所管する独立行政法人・国立研究開発法人から配分された競争的資金等の金額」について、どういった考え方に基づき、記入したら良いですか。
(答)
  平成27年度に執行した金額を記入してください。
  その際、他機関の研究分担者に対して配分した分がある場合は除き、他機関の研究代表者の課題について研究分担者として配分を受けて執行した分がある場合は加えてください。

(問3)
  一つのチェック項目に複数の項目がある(例えば104のチェック項目は、大きく分けて①策定、②実施、③確認、④報告の4つの項目がある)場合は、全ての項目が実施できていなければ、「実施済」と評価することはできませんか。
(答)
  できません。一つのチェック項目に複数の項目がある場合は、全ての項目が実施できている場合にのみ、「実施済」としてください。
なお、108のチェック項目の「必要に応じて改善を指導している」の項目のように、該当する事例がない場合もあり得る項目について、自機関で該当する事例がない場合は、該当する事例が生じた場合に対応できる体制が整備できているか否かで判断し、整備できている場合は「実施済」としてください。

(問4)
  チェック項目の記述欄はどのような場合に記述するのですか。また、どのようなことを記述すればよいですか。
(答)
  チェック項目(チェックボックス)に「1」を記入した場合に記述してください。記述しないとシステムエラーになります。「1」以外の数字を記入した場合は記述する必要はありません。根拠となる資料・データ等の名称等についても、「1」以外の数字を記入した場合は記入する必要はありません。
  また、記述欄には、各記述欄の指示に従って、チェック項目の実施状況を記述してください。記述欄を読むことで「実施済」であることが確認できるよう、「根拠となる資料・データ等」を適宜引用するなど、具体的に記述してください。
  なお、記述量については、1つの記述欄につき2700文字記述することができます(エクセルの仕様上、3つのセルに分割して記述するようになっており、1つのセルにつき900文字記述できます)。

(問5)
  ルール上も体制上も「することになっている」が、これまで競争的資金等の配分を受けたことがないため、「~している」とは言えないチェック項目があります。この場合はどうしたらよいですか。
(答)
  (問3)の(答)のなお書きにあるとおり、競争的資金等の配分を受けた場合に対応できる体制が整備できているか否かで判断し、整備できている場合は「実施済」としてください。

(問6)
  チェックリストの提出に当たっては、「監事又は監事相当職」の確認を経た上で提出するようにとのことですが、監事は非常勤のみであり、多忙のため、時間を割いてもらうことが難しいのですが、それでも監事の確認が必要ですか。
(答)
  必要です。その場合でも監事の確認を経た上で提出してください。
  なお、私立大学で大学に監事が置かれていない場合は、学校法人の監事、また、株式会社の場合は監査役となります。

(問7)
  監事相当職とはどのような者ですか。
(答)
  監事を置いていない研究機関の場合は、監事の職務に相当する職務を果たしている者であり、例えば、内部監査室長といった者が考えられます。

(問8)
  監事又は監事相当職への確認方法は、どのような手続を取ればよいですか。
(答)
  決裁や説明など、確認方法は問いませんが、監事又は監事相当職が内容を理解していることが必要です。

3 「内部監査の実施状況」の記入方法について(※科学研究費助成事業(科研費)に応募する機関のみ作成してください。)
(問1)
  「研究代表者分」と「研究分担者分」の区分はどういった考え方に基づき、分けたら良いですか。
(答)
  「研究代表者分」は、他機関の分担者分を除く執行金額、
  「研究分担者分」は、他機関からの配分額についての執行金額を記入してください。
  また、同一機関に所属する研究代表者と研究分担者をそれぞれに記入する必要はありません。
A大学が研究課題1と研究課題2を受給した場合

(問2)
  「前年度に管理した課題数」「前年度に管理した直接経費の金額」において、「繰越」・「中断」等をしたものはどう記入すれば良いか。
(答)
  当該年度に執行のあった課題数、当該年度に研究計画の遂行のために執行する予定とした金額について記入してください。
ある課題に関する各年度における記入について
 

お問合せ先

研究振興局振興企画課競争的資金調整室

(研究振興局振興企画課競争的資金調整室)

-- 登録:平成23年02月 --