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「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」に基づく「体制整備等自己評価チェックリスト」の提出について(通知)

平成24年9月3日

関係各研究機関代表者殿

文部科学省研究振興局振興企画課長
菱山 豊

 研究費の不正な使用は、それを起こした職員が所属する研究機関にとって重大な問題であるばかりではなく、国民の税金を原資とする科学技術・学術振興体制への信頼を揺るがす問題であります。
 これまで、文部科学省では、研究機関における公的研究費の適正な管理の充実を図るため、平成19年2月15日に「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」(以下、「ガイドライン」という。)の制定、周知等を行い、研究費の不正な使用に対する体制整備等を求めてきたところです。
 このガイドラインの第7節では、「各研究機関は、ガイドラインに基づく体制整備等の実施状況について、年に1回程度、書面による報告を文部科学省に提出する」とされています。
 つきましては、「体制整備等自己評価チェックリスト」を別紙(下に掲載したPDFファイル)に示す提出方法等に従って、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を用いて提出願います。
 なお、チェックリストは、各研究機関の監事又は監事相当職の確認を経た上で提出願います。
 

【提出が必要な機関】
 以下の2つの条件のどちらか、あるいは両方に該当する機関は、平成24年10月5日(金曜日)までにチェックリストを提出願います。ただし、平成24年4月1日以降、チェックリストを提出している機関にあっては、改めて提出する必要はありません。
(1)平成24年度に文部科学省又は文部科学省が所管する独立行政法人から競争的資金等(下に掲載したPDFファイル「平成24年度 ガイドライン対象制度一覧」参照)を受け、その管理を行っている研究機関のうち、平成25年度も継続して研究費の配分を受け、その管理を行うこととなる機関。
(2)平成25年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金・学術研究助成基金助成金)に応募する研究者が所属する研究機関。

なお、上記(1)、(2)に該当せず、今回はチェックリストを提出しない研究機関のうち、平成24年9月以降、「平成24年度 ガイドライン対象制度一覧」に記載のある制度から新たに研究費の配分を受ける研究機関にあっては、各制度の公募要領等で定める期日までにチェックリストを提出してください。

 【提出方法等について】
 チェックリストの提出方法や、作成に当たっての留意点等については、こちらを参照願います。

(関連リンク)

府省共通研究開発管理システム(e-Rad)ポータルサイト(※e-Radポータルサイトへリンク)
チェックリスト様式のダウンロードや、作成済みチェックリストの提出は、e-Radから行う必要があります。上記ポータルサイトにアクセスし、
「所属研究機関ログイン」
→「所属機関事務担当者向けメニュー」
→「関係府省への報告・連絡」
とたどり、チェックリスト様式のダウンロードや作成済みチェックリストの提出を行ってください。
e-Radのチェックリスト提出システムにかかるマニュアル (PDF:1643KB)(※e-Radポータルサイトへリンク)
e-Radからチェックリストを提出する際は、このマニュアルに従って操作してください。
正しい操作が行われない場合、提出が認められないことがありますので十分注意してください。
「体制整備等自己評価チェックリスト」の用語解説について(平成23年9月改訂版)
チェックリストの作成に当たっては、内容を誤解することのないよう、必ず用語解説を参照してください。

お問合せ先

研究振興局振興企画課競争的資金調整室

(お問い合せは、可能な限りe-mailでお願いします。)
電話番号:03-5253-4111(内線:3827、3862、3826)
メールアドレス:kenkyuhi@mext.go.jp

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(研究振興局振興企画課競争的資金調整室)