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TOP自分の意見を形成する観点から、生成AIの活用方法を考えよう(教材㉛)

実践授業例
生成AIの結果をそのまま使ってよいのかな

自分の意見を形成する観点から、生成AIの活用方法を考えよう(教材㉛)

  • 授業中
  • モジュール
  • 5分~15分
カテゴリー 生成AIを活用する
校種・学年 中学校・高等学校
活動概要

1.動画視聴

  • 調べ学習で生成AIを使用する場面の動画を視聴し、どんな問題があるかを考える
  • グループで話し合い、全体に発表する

2.ワーク活動

  • 「自分の意見をよりよくする」という視点から、生成AIをどのように活用できるかを考える
  • グループで共有し、全体に発表する

3.まとめ

  • ワーク活動の内容を踏まえて、以下のポイントをまとめる
  • AIで生成された内容は誤りを含む可能性があるため、注意する必要があること
  • 生成AIには「意見の幅を広げる」、「自分がまとめた文章をよりよくする」などの活用の仕方があること
経緯・効果 等

【ねらい】

一人一台端末になり、生成AIの活用が進んだ状況を踏まえて、特に調べ学習で生成AIを活用する場面で気をつけるポイントを理解する

<ポイント>

  • 調べ学習で生成AIを使用する場合は、必ず利用規約やプライバシーポリシーを確認し必要に応じて保護者の許可を得るようにする
  • 調べ学習で生成AIを使用する場合は、情報の信頼性を考えるようにする
  • 調べ学習で生成AIを使用する場合は、他の情報も比べて、情報の正誤を確認するようにする
  • 調べ学習で生成AIを使用する場合は、自分の意見をよりよくするという視点で活用する

【生徒とのかかわり方】

  • 調べ学習で生成AIを使用してはいけないということではなく、「情報の信頼性を確かめたうえで、自分の意見の参考にするものとして使用する」ことが大切であることを伝える

【効果】

  • 生成AIの情報をそのまま使用せず、その情報をもとにして考える生徒が増えた
準備するもの

動画教材

筆記用具

動画を見て問題だなと思うことを話し合う

動画を見て問題だなと思うことを話し合う

調べ学習で生成AIを使用する際に、生成AIが生成した内容をそのまま利用てもよいのかを考えます。


タブレットで友達の意見をみて、グループで議論する

タブレットで友達の意見をみて、グループで議論する

生徒たちは、自分の意見をよりよくすための生成AIの活用の仕方を考え、タブレットを使って意見を共有します。


生成AIの特徴や気をつけることについて解説する

生成AIの特徴や気をつけることについて解説する

生徒たちの意見をまとめながら、生成AIの活用方法、特徴と注意点について解説します。

有識者からのコメント

生成AIはとても便利なツールですが、生成AIが出力した情報をそのまま自分の意見としてしまっては、学習の意味がありません。生成AIが出力した情報を自分の意見に「どう生かすか」を考えさせることで、まずは自分で予想を立てることの重要性や複数の情報を比較することの重要性に気づかせてほしいと思います。 静岡大学 准教授
塩田 真吾

動画教材

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