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TOP生成AIを使用する時は、著作権に注意しよう(教材㉚)

実践授業例
生成AIにも著作権は関係するのかな

生成AIを使用する時は、著作権に注意しよう(教材㉚)

  • 授業中
  • モジュール
  • 5分~15分
カテゴリー 生成AIを活用する
校種・学年 中学校・高等学校
活動概要

1.動画視聴

  • 生成AIを使用する時に注意すべきことは何かを考える
  • グループで話し合い、全体に発表する

2.ワーク活動

  • 画像生成AIを使ってイラストを作成する時に、どんなことに注意する必要があるかを考える
  • 考えたことをグループで話し合う
  • グループで出てきた意見を全体に共有する

3.まとめ

  • ワーク活動の内容を踏まえて、以下のポイントをまとめる
  • 画像生成AIで作成したイラストを利用するときには、著作権侵害にならないか確認すること
経緯・効果 等

【ねらい】

一人一台端末になり、生成AIの活用が進んだ状況を踏まえて、特に画像生成AIでイラスト作成する場面で気をつけるポイントを理解する

<ポイント>

  • 生成AIを使用する場合は、必ず利用規約やプライバシーポリシーを確認し、必要に応じて保護者の許可を得るようにする
  • 画像生成AIで作成したイラストを利用する場合は、インターネット検索の活用などを通じて既存の著作物と類似していないかを確認する
  • 画像生成AIでイラストを作成する場合は、作ったものが元の作品に似ていないかを確認する
  • 画像生成AIでイラストを作成する場合は、作ったものをどのように使用するかを確認する
  • 生成に用いたプロンプト等、生成物の生成過程を確認可能な状態にしておく

【生徒とのかかわり方】

  • 生成AIには著作権侵害が生じるリスクがあることを踏まえ、「著作権の侵害にならないかに注意をする」ことが大切であることを伝える

【効果】

  • 生成AIと著作権制度について正しく理解し、生成AIを使用するときに著作権に配慮する生徒が増えた
準備するもの

動画教材

筆記用具

動画を見て問題だなと思うことを話し合う

動画を見て問題だなと思うことを話し合う

画像生成AIで生成されたイラストの使い方について、問題だと思うことを話し合います。


タブレットで友達の意見をみて、グループで議論する

タブレットで友達の意見をみて、グループで議論する

生徒たちは、タブレットを使用して友達と意見を共有し、画像生成AIと著作権の関係について議論します。


生成AIの特徴や著作権について解説する

生成AIの特徴や著作権について解説する

画像生成AIと著作権の関係について解説し、生成されたイラストを使用するときの注意点について理解を深めます。

有識者からのコメント

生成AIと著作権については、今まさに議論が進められています。また、その生成AIがどのような情報を学習しているかわからない場合、もしかすると生成されたイラストが、他の人の著作権を侵害している可能性もあります。生成AIで出力したものを自分のものとして公開する場合には注意が必要であることを意識させてほしいと思います。 静岡大学 准教授
塩田 真吾

動画教材

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